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11/05

リガフォンリードその後

皆さんこんにちは、管理人です。

先日ご紹介した「リガフォンリード」ですが、おかげ様で何人かの方に吹いて頂きました。m(_ _)m

おおよその評価としてはまとまっていて、
「暗め」「しっとり」「まとまりがある」といった音色の変化と、「吹きやすい」「反応が良い」といった吹奏感の感想が多かったです。

でも、1番多かったのは
「この窪みをバンドレンに入れたらどうなるの?」
という事でした。∑(゚Д゚)

まあ、当然っちゃ当然です。
そこで実際に窪みを入れてみましたよ!
※見やすい様に黒くしています。

半丸のノミで削っただけの適当な仕事ですが…。

まあ、あまり本気で仕上げるとメーカーさんに怒られそうなので。

肝心の窪みを入れてどう変化したかというと、
・少しリードが重く感じる様になった
・なので音色も重く感じるのかも
・重さを音色の深みに感じるのかも
と、いった感じです。

そうそう、リードの形もだいぶ違っていました。
※当店調べ

リードの幅や厚みはほぼ同じでしたが、リードの両端がリガフォンの方が薄いみたいです。

その分、急カーブを描いている感じで、例えれば
「太いケーンから切り取ったバンドレン」と
「細いケーンから切り取ったリガフォン」といった感じです。
※図は適当なので。

太いケーンと細いケーンでどのように完成したリードが変化するのかはわかりませんが、元となったケーンの太さは違いそうです。

昔、バンドレンの人に言われた事を思い出しました。

確かバリトンサックスのリードが品薄の時でしたかね、
「バリトンのリード、もっと沢山作ってくださいよ」
と言ったら、
「バリトンのリードを作れる太さにケーンが育たないんですよね〜」と。

確かにリードの表側、表皮の形は自然のままですから、B♭クラにあった太さのケーンとバリトンサックスにあったケーンの太さは違いそうです。

「太く育つには安定した天気が必要で、なかなか条件が揃わない」とも言われていました。

その時は「知った事じゃねーよ!困ってんだよ!」と思いましたがね。ε-(´∀`; )

リード1つとっても、色々な苦労や工夫が感じられて頭が下がる思いです。

最後に格言を1つ、
「売り物は良くできている、下手に真似ても駄目」
管理人でした。
 

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