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11/04

革タンポのメンテナンス

皆さんこんにちは、管理人です。

祝日明けの金曜日、ちゃんとお仕事されていますか?
「有休使って4連休!」なんて人は実在するのでしょうか?( ? _ ? )

そんなこんなで今日のテーマは、
「革タンポのメンテナンス」です。

サックスやバスクラにはお馴染みで、最近はB♭クラにも使用されてきている「革タンポ」ですが、きちんとした手入れをしてあげるととっても長持ちしてくれます。

革タンポの素材は管理人が学生時代には「鹿革」と教えられましたが、最近は「ヤギ革」だったり「カンガルーの革」を使ったタンポなんかもありますね。

革の素材が違おうと必要になってくるのが
「革のメンテナンス」です。

革にとって楽器は決して居心地の良い場所ではありません。

水に触れても拭き取られず、乾燥して干からびたままにされるとどんなに上等な革でもすぐに「硬く」なってしまいます。

例えばこのサックスのタンポ
セルマー純正のPisoni製(ピゾーニ社)のヤギ革タンポですが、タンポ表面に乾いた水垢や埃が付着しています。

※セルマー純正の革タンポはかなりの高級品なので、放置していてもそれなりに長持ちしてくれますが、きちんとした手入れをすると幸せな状態で長持ちさせる事が出来ます。

まずは汚れを水拭き
水拭きするだけで見た目はすっきりします。

つぎに革に栄養を与えて柔軟性を保つクリームをぬると
少しツヤが増しました。

ただ革の栄養剤はオイル分を含んでいるので、タンポのベタつきにつながります。

そこで表面をサラッとさせて、ついでに水を弾く様に防水スプレーを吹き付けると…
こんな感じに。

写真ではわかりにくいですが幸せな状態になりました。

これを×25個するとA・SAX一台分となります。一見面倒そうですが、楽器を分解して掃除をするついでに行うのでたいした手間ではありません。

それこそ手間以上に見た目の美しさで喜んでもらえますし、直している人も気持ち良く直せますからね。

当然、管体の方も洗浄してピカピカにします。

管理人は「例え調整が良くても汚いのは駄目だ」と教えられてきました。
・「吹き易いのは当然」
・「見た目の美しさが大切」
・「美しい物は仕上がりも丁寧」
・「綺麗な楽器は音も綺麗」
お客さんにもそう言われて来ました。

調整や吹き易さは個人差も好みもあるでしょうが、見た目の美しさの感じ方は違わないはずです。

誰が見ても「綺麗」と思える、そんな調整を心掛けたいです。(真面目な終わり方ですいません…)

 

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