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ミュージックハウスワタセ

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11/14

〈備忘録〉トランペットシャンクとコルネットシャンク、ロングコルネットとショートコルネット

皆さんこんにちは、管理人です。

今日の記事は管理人の備忘録的なものとなります。
ふんわり感で覚えていると「うろ覚え」っぽくなってくるんですよね…

んで、今回の内容は「コルネットシャンク⁈」について。


まず、基本的な確認から。

・トランペットには「トランペットシャンク」しか無い。※特殊なシャンクもあるにはある

・コルネットには「コルネットシャンク」しか無い

・ピッコロトランペットには「トランペットシャンク・コルネットシャンクの両方が存在する」

これが基本。

シャンクの大きさは
「トランペット > コルネット > ピッコロトランペット」
なので、コルネットのマウスピースをトランペットで使うための「アダプター」が存在する、と。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そして、コルネット本体には、

・アメリカ式の「ロングコルネット」

・英国式の「ショートコルネット」

の2つが存在し、
・シルキー、バック等が「ロングコルネット」

・現ヤマハ、ベッソン等が「ショートコルネット」

にあたる、と。


ショートコルネットには「短い」ショートコルネット用のマウスピースを使い、

ロングコルネットには「長い」ロングコルネット用のマウスピースを使う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ピッコロトランペットにだけ「トランペットシャンクのマウスピース」と「コルネットシャンクのマウスピース」が存在する。

※多くのピッコロトランペットのマウスパイプは「交換可能なマウスピースレシーバー」が採用されているので、どこのメーカーはトランペットシャンク、コルネットシャンクなどといったことはあまりない。

なので注文する際に、
「トランペットシャンクのピッコロトランペット用マウスピースを下さい」
とか、
「コルネットシャンクのピッコロトランペット用マウスピースが欲しいのですが」
と言わないといけない、と。


_φ( ̄ー ̄ )メモメモ。




 
11/13

「背もたれ」を使ってもいい⁈ ホルンの演奏姿勢について(バンドジャーナル12月号より)

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

言わずともご存知でしょうが「昭和生まれ」の管理人。
昭和ならではの「間違った?常識」に触れて育ちました。

曰く、
(΄◉◞౪◟◉`)「運動中は水を飲んじゃいかん!」

(΄◉◞౪◟◉`)「ケガをしたら消毒液と絆創膏!」

この辺りは有名なので、知ってらっしゃることでしょう。


じゃあ、吹奏楽部でよく言われるこの事はどうでしょうか?

それは、
(΄◉◞౪◟◉`)「椅子の座面の3分の1に座って背筋を伸ばせ!」
といった内容のもの。

「楽器を吹く時は背もたれにもたれかかっては駄目」

吹奏楽経験者だと、ほぼ全員が聞いたことがあるフレーズでしょう。

_φ( ̄ー ̄ ) テューバ奏者は楽器の構造でもたれかかれないからなぁ…

そんな「背もたれ論争?」が今月のバンドジャーナルに載っていたのでご紹介します。

音楽専門誌 バンドジャーナル12月号
20191113111935db6.jpeg


毎号の巻末に連載されている「One Point Lesson」のホルンのページ
2019111311220888a.jpeg


記事をまとめるとこんな感じです。

まずは背もたれを「使う・使わない」ことについて。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・背もたれの有無は「前傾姿勢」と「後傾姿勢」

・自分の体に都合の良い方で演奏すべき
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

_φ( ̄ー ̄ ) まあ、当然だわな。強制していた昔がおかしい。

そして「背もたれを使わない」場合の利点。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・背もたれを使わないと自分の筋肉で上体を起こしているため、腹筋と背筋に力が入っている

・そのため外見的な姿勢のよさだけではなく、インナーマッスルも連動して力が入るため、「息を安定して吐き出すことができる」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

_φ( ̄ー ̄ ) 「姿勢の美しさ」と「安定した息」か。
昭和生まれが好みそうなフレーズですね。
「美しい所作」は見ている人にも伝わりますからね。

逆に「背もたれにもたれかかった場合」の利点は?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・背もたれが体重を支えてくれるので、腹筋や背筋を意外と緩めて使うことができる

・基本的に腹筋が緩められているので、お腹に力を入れたときとの「息を吐くスピードの差を大きくできる」

・音の跳躍などで大きな力を発揮するはず
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

_φ( ̄ー ̄ ) 緩んでいるから「締めた」時とのギャップが大きくできる、と。

「脱力の妙」とでもいいましょうか。
普段から頑張っていたら、いざという時に「それ以上の力が発揮できない論」ですね。

((((;゚Д゚))))))) サボってるだけでは⁈ ←違う!
なんて思ってしまうのは管理人が「モーレツ世代」の老害だからでしょうか。


管理人が考える「プロ」って、
「難しいことを簡単そうにこなす人」
「頑張っていることを周りに悟らせない人」
だったりします。

そうすると、
「背もたれを使ってリラックスして吹く人」
「それでも素晴らしい音が出せる人」
といったことがプロらしくもなる訳ですよ。

でも「立ち振る舞い」も望んでしまうんです。
「折り目正しい態度」
「美しい姿勢」

「プロ」に技術だけでなく、目標にしたい人間性まで望んでしまうのは、憧れを拗らせているのでしょうか。




 
11/12

〈トロンボーン新製品〉アントワンヌ・クルトワ CREATION AC422 Paris

Category : 金管楽器
皆さんこんにちは、管理人です。

\\\\٩( 'ω' )و ////新製品!新製品!!
と巷には「新製品」が溢れていますが、正直言って

(´-`).。oO どこが変わったんだ?
なんて感じる管理人です。

何世代も前の「スマホ📱」ですら動画をバンバンダウンロードしたり「アプリゲーム」をしない限りは普通に使えますよね?

_φ( ̄ー ̄ ) 速度や安定感が違う!
と分かってはいるのですが、そこまで求めていない人も多い気がします。

技術の進歩も一歩一歩の積み重ねが大事だと思いはしますが、万人が常に最先端を行く必要もないですよね。


なんて書き出しでご紹介するとなんだか「不穏な」気配を感じさせてしまいますが、トロンボーンの新製品の発表がありましたので取り上げさせて頂きました。

アントワンヌ・クルトワ CREATION AC422 Paris
201911121502582aa.jpeg


さてさて、この新製品AC422さん。
見た目は既存のAC420と大差ありません。

カタログ写真で比べてみてもこの通り。
AC420BOさん
20191112150752cf0.jpeg

AC422さん
201911121508273f0.jpeg


_:(´ཀ`」 ∠):画像が悪くて分かんないや…

(๑•ૅㅁ•๑) なんだか「ロータリー」が違うか?


そう!
アントワンヌ・クルトワが新たに開発した「ICON ™️バルブ」が搭載されているのです!!

チラシにはこうあります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〈アントワンヌ・クルトワ〉が新たに開発した「ICON™️バルブ」は、従来のロータリーバルブより直径を大きくし、厚みは減らした画期的な設計で、極めて軽量です。

バルブ内部は他のロータリーバルブシステムで見られるような楕円形とは異なり、限りなく真円に近い形状となっています。

完璧な円形バルブを実現したこの新たな技術革新により、オープン時とバルブ使用時のサウンドの切り替えは非常になめらかで、抵抗感も均一になるのと同時に、かつてない最高の響きをもたらします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

( ゚д゚) んん? 真円に近い形状のバルブって、今更珍しくないよね?

昔懐かしの「トラディショナル・ロータリー」の時代ならいざ知らず、大口径ロータリーなんかすでに各社から出ていますよね。

(`・ω・´) 今までのどのロータリーよりも真円に近い!
とまで言い切ってくれていたらまた違うのですが。


気になる「お値段」ですが、一般的なイエロープラスの仕様のAC422BOで「¥580,000-(税抜)」

Σ('◉⌓◉’)「58万円⁈」
結構いいお値段がしていますね。

58万円に近いお値段で他のメーカーというと、

・ゲッツェン 3047AFY ¥570,000-
・シルキー ST21Y2 ¥600,000-
・ユルゲンフォークト K89RO ¥550,000-
・ユルゲンフォークト K42YO ¥590,000-

などがありますが、普通のテナーバス・トロンボーン界隈では高額な部類に入ります。

(΄◉◞౪◟◉`) クロマトやタイン、ハーグやトローヤは「一般的」ではないからの!←超高級って意味よ?


国内発売開始が「2020年 春」とあるのでまだまだ先の話ですが、どれだけ変化・向上しているのでしょうね。

どこかのフェスティバルで展示出品されるのを待つとしましょうか。
 
11/10

〈令和元年〉第5回おかやまマラソン

皆さんこんにちは、管理人です。

11月10日の今日、第5回となる「おかやまマラソン」が行われました。

令和「初」となった今回は「例年にない快晴☀️」に恵まれて、よかった良かった。

・・・なのですが、
_φ( ̄ー ̄ ) なんか気に入らないぞ⁈

回数も重ねてきましたし、運営の「ノウハウ」と言ってしまえばいいのですが、管理人が不満に感じてしまうところがぽちぽち。

箇条書きにしてみると、
・出店ブース(+屋台村)がスタート時間になっても開いていない

・年々、スタート地点の「運営ブース」の範囲が広がっている(観客が沿道からスタートを見れない)

・仕事を終えたスタッフ?(+ボランティア)が会場内で騒いでいる

といったところが気になりました。
※ただ、この感じ方は「観客目線」であるからです。


例えば家族連れが…
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶スタートの瞬間を見に行こう!
と勇んで出かけても、

「スタート地点は規制線でろくに見えず」
「協賛のブースはほとんど準備中で食べられず」
「スタッフジャンバーを着た集団が騒いでいる」
といった具合では楽しめません。


_φ( ̄ー ̄ ) 観客のためのマラソン大会じゃないんだろうね。

参加費を払ってエントリーしてくださった「ランナー様を接待するため」の運営であって、無料で勝手に集まった観客に気遣ってはいない、と感じます。

スタート地点の混雑も、
「だったら少し進んだ地点で応援したら?」
(沿道沿いに観客が並んで見えた方が見栄えするから)
とも考えられます。

協賛ブースも、
「前日のゼッケン番号配布の日に来たら?」
「ゴールした後に楽しんでください」
といった「ランナー目線」での準備に受け取れます。


毎年変わらない「開会式の司会進行」「同じアナウンサーの声」もランナー目線に立てば、

♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ 去年と同じアナウンサーの声で懐かしいなぁ
となるのかもしれません。


マラソン大会という形態である都合上ころころ変えられないのでしょうが、スタートを見に行くだけでは流石に飽きてきちゃいました。

せめて
・運営ブースを沿道沿いからアリーナ側に移して観客のスペースを確保

・スタート台(舞台)は今の位置だと観客から見えないので道向こう(東側)に設置←歩道が狭いから無理?

・前列の観客や運営ブース内の人員は「低い姿勢」をとって後列からの視界確保に努める
くらいはできそうですよね。

まあ、頭の良い人達が集まったいるはずなんで、
(`・ω・´) そんなことは検討済みだよ!
検討して現状に落ち着いてるんだ!
と言われちゃいそうですが。


スタート地点
2019111015583368c.jpeg


逆光で眩しそうにしながら頑張る警察音楽隊の皆様
20191110155943d47.jpeg


昔懐かしの「アドバルーン」
20191110160028aa8.jpeg


おかやまマラソンのコースは
「起伏が少なくてマラソン初心者でも参加しやすい」
とのことでランナーには人気が高いそうです。

その人気が続くように、何度も応援に行きたくなるように、会場の中を楽しめるような設営をしてもらいたいです。
 
11/06

息を吹き込まなくてもトランペットが鳴る⁈

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

Σ੧(❛□❛✿) 沢山の息を吹き込んだら楽器は鳴る!!!

と、教わったことはありませんか?


「息を吸え!」「息を入れろ!」「もっと強い息で!」
などと言われていない人はいないと思います。

かくゆう管理人も例にもれず「ブレストレーニング」だの、「腹筋を鍛えろ」などと言われてきました。

_φ( ̄ー ̄ ) 問題は吸った息で「音楽的に吹く」ことなんだよなぁ…

なんて思いながらも、吸えない・吐けないよりはマシ?と思って従っていました。


そんな中、今月のトランペット専門誌「ザ・トランペットvol.05」に常識を覆しかねない衝撃的な記事を見つけました。

トランペット専門誌 ザ・トランペットvol.05
20191106172431230.jpeg


それは「マウスピースビルダー」であり「バルブアライメント」の第一人者でもあるBob Reeves氏の行った実験を紹介している記事です。

タイトルは「息を吹き込まなくてもトランペットが鳴る⁈」
2019110617272168a.jpeg


ぱっと見ではわかり難い記事なので、ざっと要約すると…

・二台のトランペットを一つのマウスピースで吹けるように、二股になっているマウスピースを用意して、

・片方にはゴム皮膜を挟んで空気の流れを遮断。

・その状態で演奏しても、空気の流れを遮断した側の楽器から音が鳴った!

といった内容です。
※下手くそですが概略図
20191106173335470.jpeg


要するに、楽器を鳴らすのに「空気の流れ」は必要ではなく、「唇の振動が効率良く管体と共鳴すればいい」のではないか?
というのがわかったそうてす。

_φ( ̄ー ̄ ) うーん? どういうこっちゃ。


記事中では「穴を開けるだけでは共鳴せず、バックボアを装着した途端に鳴り出した」とか、「息の流れていない楽器側のピストンを動かしても操作した通りの音が出た」などとも書かれています。

(๑•ૅㅁ•๑) 興味深いですな!←解ってない


 
11/03

真鍮の「微量金属作用」について考える

皆さんこんにちは、管理人です。

先日、アンティークな雰囲気の商品を扱っているお店を覗いていたら、気になる見出しのついた商品を見つけました。

※イメージ写真
20191103180906aa3.jpeg

真鍮製の「蛇口」についていた説明文だったのですが、
「真鍮の殺菌効果で〜」とありました。

曰く、
「微量金属作用によって細菌が繁殖し難い」
とのこと。


(´⊙ω⊙`) えっ⁈ 真鍮って殺菌効果があるの?
と思って調べてみると、きちんと研究されているらしいです。

※一般社団法人 日本銅協会ホームページより
20191103181354429.jpeg


言われてみると熱帯魚🐠の細菌性の病気治療に「銅イオン」を使っていたり、台所の水回りには「銅製品」が使われていますもんね。

(΄◉◞౪◟◉`) 花瓶の中に10円玉を入れておくと水が腐りにくいんじゃぞ!
なんて、親が言っていたのを思い出しました。


台所にある銅製品は「熱の伝導性」で多用されているイメージが強かったので、うっかり忘れてしまっていましたよ。

そして、そこから我々の業界「金管楽器」に使用されている真鍮について考えてしまうのは職業柄仕方がないですよねー。←無理矢理


皆さんご存知のように、金管楽器の管内はヘドロ?や緑青で汚れています。

個人所有の楽器ならまだしも、学校備品のEuphなんかはエライ事になっていたりします。

冬はまだマシですが、夏場になるとマウスパイプから嫌な臭いがしてくることも…:(;゙゚'ω゚'):クサクナイヨー⁈


そんな汚れているハズの金管楽器さん。
明らかに「体に良くない」気がするのですが、意外と「健康被害が起きた!」なんて事が聞かれません。

管理人のように男子校出身で、
Σ੧(❛□❛✿) 汚れている方が免疫力が鍛えられるわ!
なんて人ばかりではないはずにも関わらずです。

多少管内にヘドロがあろうとも、管内からヘドロに触れた水が逆流してきて口に入ってしまっても、意外とお腹が痛くならない不思議。


それもこれも、全て「真鍮の微量金属作用」のおかげだったのです! ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー⁈

((((;゚Д゚))))))) 真鍮さん、ぱネェっすわ。
 
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