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Bachを紐解く10の真実(雑誌 ザ・トランペットより)

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

変わらないもの。不変の価値。永遠のスタンダード。

はたまた、当たりハズレ。個体差。いいかげん。

_φ( ̄ー ̄ )何を思い浮かべましたか?


という訳で、今回は「Bachを紐解く10の真実」という記事をご紹介します。

記事が載っているのは「ザ・トランペット🎺」という雑誌のVol.2、今季号となります。


この中の6ページにわたって、「Bachを紐解く10の真実」という記事が載っていました。


あまり詳しくは書きませんが、記事の中で気になる
・創業者の詳細な設計図が残っている
・工場は4回移転した
・移転時に職人が着いて来なかった
・2006年に全工程の見直しをした
以上の点に注目してみたいと思います。


まず、「創業者の詳細な設計図が残っている」というのは素晴らしいことです。

レシピ通りに・手抜きをせず・コストダウンをせす。
そうしていれば「オリジナルに近い楽器」が作られているはずですからね。


次に「工場が4回移転した」ことですが、これには賛否両論がありそうです。

規模が大きくなり、製造本数が増えると「品質管理」が疎かになりがちです。

また、職人を急に増やした事で仕上がりに「ムラ」が生じた可能性は否定出来ません。

ただ、本数が増えると「当たりも増える?」と考えると良し悪しかもしれませんが…


そして、「工場移転時に職人が着いて来なかった」ことはマイナス要素です。

1965年に、マウントバーノンからエルクハートへ移転した際に「エルクハートに移った職人はいなかった」とあります。

いくらエルクハートに優れた職人が多くいたとはいえ、すぐに「それまでのBachらしさ」を再現出来たとは思えません。

ただ、「創業者のヴィンセント自身が指導に訪れていた」ともされているので、大丈夫かもしれませんね。


最後に「2006年に全工程の見直しをした」ことですが、ここが一番Bachを信じられないポイントです。

現Bach製作責任者のテッド・ワゴナー氏が工場長に就任した際ですが、設計図をもとに楽器製作の全工程を見直したそうです。

その際に色々と「不適切な工作機械の導入」が見つかり、オリジナルの図面の通りに戻された。とあります。

Σ(゚д゚lll)違ったんかい⁈

また、1977年頃から「バルブケーシングもオリジナルの「2ピース」から「1ピース」に変化を遂げた」とあります。

( *`ω´) オリジナルちゃうやんけ!


と、ツッコミどころ満載ですが、それはBachがトランペットの「スタンダード」であるが故のことです。

マウスピースにしろ楽器にしろ、「Bachで言うところの〇〇」と表現されるほどの「指標」となっているのは言うまでもありません。

(๑•ૅㅁ•๑) だからこそ紳士に「ゆらぎがあった」と認めて欲しいなぁ。


ーーお断りーー
管理人個人の意見・感想です。
長く同じモデルを製造しているが故のジレンマなんでしょうけどね。

 
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