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ミュージックハウスワタセ

Author:ミュージックハウスワタセ
楽器・楽譜・修理・調律の店
吹奏楽管楽器CD
ミュージックハウスワタセ

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06/20

クランポンの接着剤は剥がれ易い!

皆さんこんにちは、管理人です。

何にでも「日本式」に改良?されたモノってありますよね。

カレー🍛、ラーメン🍜、焼き餃子を始めとして、ナポリタンなんかも日本独自の「アレンジ」がされた料理です。

そんな中で「接着剤」も環境によって向き不向きがあったりします。

_φ( ̄ー ̄ )「メンダイン」と「セメダイン」の逸話が有名ですね。

楽器の世界は「舶来品」が多く、大部分が海外の工場で生産されています。

基本的には「海外は海外の材料を使用」して楽器を生産するのですが、今回の問題は楽器生産に使用される「接着剤」。

特に「クランポン」の楽器に使用されている接着剤が、日本の気候では「剥がれまくる!」のです。

「メンダイン」の接着剤が日本の気候ではイマイチで、日本の気候にあった「セメダイン」を作った経緯でもあります。

Σ(-᷅_-᷄๑)こいつぁいけねぇなぁ…
とメーカーさんに再三申し上げるのですが、

(。-∀-)本国ではそんなことありませんので。
の一点張り。

腹が立ったので記事にしてみました。(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
問題の接着剤で貼ってあるのがこんな「コルク風ゴム」
201806151654337b7.jpeg

この肌色をしたコルクをつまんで剥がしてみると…
201806151655163bf.jpeg

つるん!と綺麗に剥がれます。
(ㆀ˘・з・˘)普通はコルクが千切れるくらい「しっかり」と貼り付いているのになぁ…

しかも残った接着剤も「ぺろんっ」と剥がせてしまいます。
20180615165726dc3.jpeg

まるで「両面テープ」のようにベタベタしている接着剤らしきモノ。

Σ੧(❛□❛✿)コレでも問題ないと言うのか!
もちろんジョイントコルクも同じように「ずるっ」と剥がれてしまうことがあります。

あります。というか「必ず剥がれる」と言っていいくらいに剥がれますよ〜

d( ̄  ̄)当店で販売した楽器は、調整の際に順次交換していってますからね!

(。-∀-)しかしメーカーの接着は適当で嫌いだ…
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05/27

〈木管修理〉「キイの亀裂」と「ロー付け」

皆さんこんにちは、管理人です。

最近なにかと忙しくてブログの更新が遅れがち…
(ㆀ˘・з・˘)何で間際になって慌てるんだ⁈

(๑•ૅㅁ•๑)早め早めの調整が楽器の寿命を伸ばしますよ〜


寿命といえば、学校🏫備品の楽器も傷んでまいりました。

昔は楽器のケースに「平成元年 購入」と貼ってあれば、
(*´∀`*)おっ、新しいじゃん!

と感じていましたが、平成も早30年。
扱い方にもよりますが耐用年数を超えた楽器も見受けられます。

そんな中で出会った「バスクラ」さん。
下管のB/F#キイの足に亀裂が生じていました。
20180527132504cfc.jpeg

一度直してあるみたいですが、再度割れてきています。

裏から見ると亀裂が分かりやすいですね。
2018052713262584b.jpeg

指で押しただけでキイが左右に曲がる程度に弱くなっています。

(´∀`*)ヤマハのYcl-621のキイ頂戴な!

メーカー在庫切れで納期未定です。(´⊙ω⊙`)

Σ(-᷅_-᷄๑)そうですか…


それじゃぁしゃーない。
再度の「ロー付け」は好きじゃないけど、パーツが来るまでの繋ぎで直しておくか…
2018052713305549e.jpeg

ロー付けは「700℃」近い高温での作業。
ラッカーは当然、銀メッキといえども熱で剥がれて?なくなっていきます。
(※新しいとメッキも傷みにくいけど、古いキイは…)

それでも、そのままにするよりはマシ。
しばらくはこれで使って貰いましょうかね。
 
05/20

〈木管修理〉ストロビンガー・フェニックスパッド

皆さんこんにちは、管理人です。

毎度毎度のことながら、他の楽器屋さんが書かないと思う事ばかり書いているこのブログ。

今回も「文句」というか「疑問」を投げかけてみます。
(๑•ૅㅁ•๑)大丈夫かなぁ…(不安)
少し分かりにくく書いてみるか?


最近、ちょいちょい触る機会が増えてきた「ストロビンガー・フェニックスパッド 」さん。
2018051909591089c.jpeg

600・700番台や息吹に使用されている「次世代パッド」の1つです。

パッド自体の出自は「海外ブランド」が開発した物で、使用料を払って「使わせてもらっている」だけのパッドですね。

次世代パッドの代名詞となった「パッドサポート」はプラスチック製。
201805191003278c6.jpeg

平面が出ているような、歪んでいるような…
柔らかい素材なのは心配です。

構造は「プラダー(フィッシュスキン)」「クッション×2」「パッドサポート」の3層構造。
20180519101134925.jpeg

水を吸わなそうで頑丈そうにも見えるのですが…

Σ(-᷅_-᷄๑) でも、あんまり良くないのでは?と感じるんです。
その理由は主に2点。

・パッドにトーンホールが追いついていない

・プラダーが(通常通りで)薄い


調整していてまず感じるのは「パッドの両端が空いている」こと。
例えて言うと、3時と9時の方向に息漏れが生じている事が多いです。(対角線上に)

これが同じ次世代パッドを採用している「Mu社」に比べても「隙間が格段に大きい」。

次世代パッドは「平面の出たパッド」で「平面の出たトーンホールを塞ぐ」という前提があります。

プラスチックの下敷きでコップに蓋をするイメージです。

なので、いくらパッドサポートがパッドの平面をだしていても、受け手のトーンホールが歪んでいたら塞がりません。

そして、従来のフェルトパッドだとパッドの下に調整紙を入れて微調整が出来ますが(しないと塞げない)、次世代パッドは硬いパッドサポートがある為に微調整が出来ません。

調整を入れれば多少の傾きは動かせますが、フェルトパッドのような微調整はパッドサポートの存在がある以上、不可能です。

だからこそトーンホール、しいては管体の精度が求められるはずですが、600シリーズだとそこまで作り込めていないのでは?と感じるのです。


そして、プラダーの厚みが普通のフェルトパッドと同じなのも気に入りません。

フルート以外にも天然フェルトの代わりに「合成フェルト」を使用したパッドがありましたが、どれもプラダーが早く破れてしまう物でした。

これは合成フェルトが天然フェルトよりも固いため、トーンホールの先端とプラダーが擦れてしまう事に起因します。

また、水を吸わない事によりプラダーが通常よりも早く水に負けて柔らかくなるから。とも言えるでしょう。

これまた次世代パッドの代名詞「Mu社」さんでは、通常よりも厚いプラダーを使用するなどの違いが見て取れます。


そんな訳でストロビンガー・フェニックスパッド は、
「本当の意味ではトーンホールをしっかりと塞がない」
と感じています。

まあ、だいたい塞いでいたら十分鳴りますし、普通のフェルトパッドの方が調整・管理が面倒なのも事実。

また600シリーズよりも上位機種で、特にソルダードなトーンホールなら精度も上がっているはずです。


普通に吹くだけなら「まったく問題ない!」のですが、目にしたストロビンガー・フェニックスパッド の楽器がことごとく息漏れしていたので書かせていただきました。m(_ _)m

 
04/20

ニッカン テナーサックス🎷完成!

皆さんこんにちは、管理人です。

ぼちぼち作業を続けていた「骨董品」のテナーサックス。

無事に楽器の姿を取り戻しましたよ〜♪( ´▽`)
20180412172735180.jpeg

裏側も
20180412172800cc8.jpeg

管体の歪みも無く、ネジ類もスムーズで「完全な良品」と呼んでも差し支えないくらいの、程度の良い楽器でした。

Σ(゚д゚lll)ぶっちゃけ○ルマーより直しやすいかも…


この時代のサックスは「セルマーの特許」が障害となっていたので、低音のキイメカニズムが独特でした。
20180412173342b83.jpeg

テーブルキイがわちゃわちゃしてます。
Low B、Low B♭キイもこの有様。
201804121735362a6.jpeg

_φ( ̄ー ̄ )俗に言う「セルマー特許回避システム」ですね。

それだけセルマーのサックスが「革新的」であったのですが、現在では「アクソス」みたいな粗悪な作りの楽器を製造しているとは…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)悲しい

オクターブキイも妙な構造です。
2018041217394433c.jpeg

オクターブキイもセルマー特許があったんだっけ?

昔のサックスでよく見る「すり鉢型トーンホール」
20180412174108e59.jpeg


肝心の吹奏感は?というと、
((((;゚Д゚)))))))怖いほど「吹きやすい!」

右手小指までの音域は「現在の楽器」と遜色ありません!

流石にテーブルキイになるとキイメカニズムの影響か?詰まった感じが増しますが、それでも充分に演奏可能な範囲です。

(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)ニッカン…君は本当に凄いヤツだよ…(泣)

今回の楽器は「個人の好事家」さんが実際に使用されるとの事。

まだまだ現役で頑張って貰いましょう!
 
04/15

ニッカン テナーサックス②

皆さんこんにちは、管理人です。

やっとの思いで修羅場を乗り切って作業を始めた「骨董品のオーバーホール」。

注文していたパッドも届いて、順調に進んでいます。

今回使うのはパッドメーカー「マルタン・シャヌー」のメタルブースターのパッド。

古くは「ヘンリー・セルマー社」も自社のサックス🎷にこのパッドを使用していました。
(※現在ではピゾーニに変更)

特徴としてはレザーの質感が滑らかで、ピゾーニに比べると柔らかめなパッドとなります。

今回直している「ニッカン🎷」は、本当にオリジナルのままだった楽器!Σ੧(❛□❛✿)

なんと、50年も前のパッドがそのまま残っていました。

_φ( ̄ー ̄ )全てのパッドに6mmリベットが打ってあります。

現在では考えられない仕様なんですよ〜(*´꒳`*)

流石に「オールリベット」のパッドは手に入らない(※特注すればワンチャン)ので、メタルブースターの仕様でカップサイズに合った物を選んでみました。

一応、サイズを測って注文したので問題なく使えるハズ…(。-_-。)

使えるハズです。( ̄^ ̄)ゞ
 
04/13

〈骨董品〉ニッカン テナーサックス(モデル名無し)

皆さんこんにちは、管理人です。

何だか慌ただしかった先週。
倉庫には30本以上の楽器が並んで修理と配達を待っていました。

なんとか全てを終わらせて配達を完了しましたが、忙しかったです。(喜び)

(*゚∀゚*)これでやっと「骨董品楽器」が触れるぞ!

見る人が見たら「古めかしさ」が伝わるキイの数々…

修理代も前払いで戴いてしまったので、頑張って直さなくてはいけません。(※通常は修理後に戴いております)

(((o(*゚▽゚*)o)))がんばるぞい!
 
04/11

オークターブ・チューブ?の掃除と専用工具

皆さんこんにちは、管理人です。

Σ(-᷅_-᷄๑)何だか吹きにくい・息がつまる…
木管楽器、特にトーンホールの小さな「cla・ob」にありがちな症状ですね。

(*´∀`)♪そんな時は、まず掃除をしてみましょう!
直径数mmしかないトーンホールには、思った以上の汚れがたまっていたりしますよ〜

特に、専用工具が無いと外せない「obのオークターブ」なんかは汚れが溜まりやすい部分です。

外してお掃除してあげました

直径1mmに満たないピンホールの様なトーンホールですが、きちんと向こうが見通せます。

専用工具はコチラ

無駄に高価な楽器修理の工具。Σ(-᷅_-᷄๑)タケェンダョ?

「トーンホールのエッジを再生する工具」なんて物もあるのですが、トーンホールの大きさ毎に揃えていると「あっと!」いう間に¥100.000-を超えてしまいます。

B♭claだけでも「9.2、9.8、12.5、15.5、17.0」の5本が必要ですし。

(ㆀ˘・з・˘)効果がある事は知ってるけど…
おいそれと手を出せれません。


 
04/07

ムラマツフルートの新パッドあれこれ

皆さんこんにちは、管理人です。

自動運転の車🚗による「初の死亡事故」が起きてしばらく経ちました。
「自動運転中の事故の責任は所有者が負う」との見解を日本政府が出したりもしていますね。
(※自動運転の程度にもよる)

新しい技術を確立する過程においては、様々な想定外が起きてしまう物ではありますが…Σ(-᷅_-᷄๑)

今回取り上げるのは、そんな新規格に挑戦したフルートメーカー「ムラマツフルート」さんのアレコレをご紹介します。

まずはコチラをご覧ください



実はこのパッド。全て仕様が異なります。

1つ目は「新パッドシステム(アルミ)」

2つ目は「BS新パッド」

_φ( ̄ー ̄ )違いが分かりますか?

パッドの真ん中に開いている穴、素材の色が違うのですが、アルミ製の銀色と真鍮製の金色の違いです。

2つ目と3つ目の差はパッドの表から見ると良く分かるのですが…
2つ目「BS新パッド」

3つ目「MAパッド」

(*´∀`)♪何だかパッドがふっくらとしています。
特にパッドの「フチ」が分厚くなっているのが特徴ですね。

1999年に従来からの「フェルトパッド」を廃止したムラマツフルートさん。

「調整にムラが出来やすく・水によって変形してしまうフェルトパッド」を辞めて、「水によって変形しない・調整の狂わない新構想のパッド」を開発する為に研究を始めます。

最初に採用されたのが、1つ目の「新パッドシステム(アルミ)」でした。

「新しい素材と、パッド内部にエアポケットを施すという新構想による、密閉性に優れたパッド」とされました。

この新パッドシステム(アルミ)。
基本的な構想は現在と変わりありませんが、この時点では「キイカップの方が新しいパッドに追いついておらず」、2000年〜2001年の間には「今度の新しいムラマツはイマイチ」と酷評されたりもしました。Σ(-᷅_-᷄๑)

ですが、ムラマツフルートはその間も研究・改善を続け、キイカップに「ロータス・プレート」と呼ばれるパッドを装着します。

「カップの底を平らに保ち、新パッドを均一に保持する機能を持つロータス・プレート」によって、新パッドシステムの機能をキチンと活かせるキイカップへて改善されました。(*´∀`)♪

ロータス・プレートを装着した事で新パッドシステムに耐え得るキイカップになった翌年の2002年、「BS新パッド」と呼ばれるパッドを新たに採用します。

この辺りから格段に楽器の仕上がりが良くなり、ムラマツの新モデルも見直された記憶があります。

翌2003年、手応えを感じたのか?悪いイメージを払拭する為か?ムラマツフルートは今までのモデルの製作を終了し、「新モデル」となる「EXⅢ」「GXⅢ」の製作を始めます。

現在でも製作されているモデルの誕生ですね。(*´∀`)♪

その後も「錆びにくい様に」とシャフトにチタン・コーティングを施すなどの改善を続け、2005年に3つ目のパッド「MAパッド」を新たに採用します。

このMAパッドは、従来のパッドの弱点であった「ベース部端からの破れ」を克服した、素晴らしいパッドでありました。(*´∀`)♪

そんな感じで二転三転した「ムラマツの新パッド混迷期」
古い楽器(1999〜2005年代)の学校備品には「3種類」の新パッドが入っている事もあったりして、今見ると面白いです。

最後にムラマツならではの工具🛠をご紹介して終わりましょう。

テンション・ドライバー(※正式名称ではない?)

トルク管理のできる特殊なドライバーで、ネジの締め加減を均一にする為のものです。

ムラマツさんの製作目標に、
「誰が直しても同じ仕上がりになる様に」
というものがあるそうです。
(※口づてで聞いただけですが…)

ムラマツの工場で調整しても、新宿のムラマツサロンで調整しても。
なるべく技術者による「差」を無くすために、様々な取り組みを進めています。

この「ドライバー」も、その中の一つ。
「ネジの締め加減で吹奏感が変わらない様に」

ここまでら気をつかったメーカーを他に知りません。Σ੧(❛□❛✿)

そんなムラマツフルートにも難点が!
Σ੧(❛□❛✿)人気がありすぎて、年中品薄なのが駄目!

 
04/05

ポストの陥没とトーンホールの歪み

皆さんこんにちは、管理人です。

新年度に入り、吹奏楽部も新体制。
新入部員を迎える準備が進んでいるのではないでしょうか?

新入部員が入って、まず教えてもらいたい事は「楽器の扱い方」。
とは言っても、吹き方や持ち方ではありません。

Σ੧(❛□❛✿)本当に大切なのは「楽器の扱い方」です!

特にサクソフォーン🎷さん達は扱い方一つ間違うと、楽器が凹んで・歪んでしまいますからね〜

今回はそんな「サクソフォーンの凹み・歪み」のご紹介です。

残念ながらキイポストが陥没したサックス

陥没の影響でトーンホールも歪んでしまいました

全ての原因は管体をぶつけてしまったこと。
サクソフォンの管体は真鍮製なので、同じ金属木管楽器のフルート(洋白銀製)に比べると柔らかいのです。

陥没してしまったことはどうしようもないので、直すことにしましょうね。

まずは邪魔なポストを外して

芯金を当てて凹みを打ち出します

陥没を直した影響でトーンホールの歪みも粗方直りりました。

トーンホールを平らに削り直し、ポストをハンダ付けしたら「完成!」

(*´∀`)♪割と簡単に直りました。
今まで直していたのが酷かっただけですが…(笑)

最近は古い楽器(ボコボコに凹んだ)を直すことが多かったので、これくらいの凹みが可愛く見えます。



 
03/17

安価でも作りの良い楽器

皆さんこんにちは、管理人です。

先日「安価な楽器=作りの悪い楽器」と表現しましたが、物には例外があるってことで。

今日はそんな「安価でも作りの良い楽器」をご紹介します。

学校備品の筆頭「Y社」の「1番安い木製管体cla」のキイパイプです。

・:*+.\(( °ω° ))/.:+ ピッカピカ!ピッカピカ!!
拡大してみても…

(=´∀`)人(´∀`=) ピッカピカ!ピッカピカ!!

パイプの片方の端面を削っているのですが、ヤスリ目が全く残っていません。

。゚(゚´ω`゚)゚。 やっぱり凄いよ!大企業!
工業製品として楽器を作らせたら「右に出る者がいない」と言われるだけはあります。

一時期は不恰好だったキイコルクの処理もマシになり、この価格帯の楽器だと海外メーカーよりも美しい仕上がりです。

(=^▽^)σ 楽器は見た目じゃないから…

_φ( ̄ー ̄ ) 見た目すら気にしないメーカーよりはマシじゃない?

確かに「音色」の点で色々と言われてしまうと擁護出来ませんが(個人の好みなんで)、作りの良い楽器は直していても気持ちが良いんで好きですよ〜。


 
 
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