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ミュージックハウスワタセ

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吹奏楽管楽器CD
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人生が輝き出す名言集


presented by 地球の名言

09/17

審査員の重要性(バンドジャーナル10月号より)を読んで

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

コンクール、コンテスト、オーディション。
それぞれに細かな違いはあるのでしょうが、共通しているのは「審査員がいる」ということ。

陸上競技のように「時間」や「距離」といった分かりやすい違いがないのが特徴的でしょうか。


(ㆀ˘・з・˘) 審査員によって依怙贔屓があるんでしょ?
なんてイメージを持っている人も多いかもしれません。

それもこれも分かりにくいから。
「早く走ったぞ!」「遠くまで投げたよ!」
などといった「覆しようのない事実」にはかないません。


今回お届けするのは、音楽専門誌「バンドジャーナル10月号」のトピックスから。
2019091710532703f.jpeg

作曲家の鈴木英史 先生が「吹奏楽コンクール〜審査員の重要性」と題して書かれておられます。

簡単に要約してみると、

・爆音演奏や背伸びをしすぎた選曲をするのは、それを評価してしまった審査員に責任がある

・審査員は全ての課題曲、演奏される自由曲について、自分のレパートリーにしていないとならない

・とくに最近の邦人オリジナル作品に関しての理解を深めなければならない

といったところでしょうか。(管理人が読んだ中では)

_φ( ̄ー ̄ ) 確かに…。
新曲で審査員を誤魔化そうっていうことは言われていたよなぁ…

鈴木英史先生も、
「知らない作品の場合は、技術面と初めて聞いた印象で審査をすることになるので、音楽の微細な点をどこまで視野に入れられるのか難しいところです。」
と、記事中で述べられておられます。

また、
「プロフェッショナルのコンクールで考えてみましょう。例えばクラリネットのコンクールだと、審査員はほぼ全員がクラリネット奏者です。審査員はコンクールで演奏される曲は全て自分のレパートリーであるはず。そうでないと審査員の重責は務まりません。」
とも表現されています。

_φ( ̄ー ̄ ) 確かに。
今の吹奏楽コンクールだと、特定の楽器の著名な奏者先生も審査員に名を連ねているイメージがあります。

「著名な音楽家=幅広い音楽的知識を身につけている」
というイメージもありはしますが…

Σ(-᷅_-᷄๑) うーん、言い出すとキリがない気もするなぁ


いっそのこと、審査員にも「資格」を定めてしまいましょう。

それこそ野球やサッカーのように「ライセンス制」にしてしまって、

・一級審査員ライセンス = 全国大会の審査が可能
・二級審査員ライセンス = 支部大会の審査が可能
・三級審査員ライセンス = 県大会の審査が可能

といった風にしてしまいましょう。
んで、ついでに最高裁判所の「裁判官の国民審査制度」を真似て、一級審査員ライセンスを持っている人の弾劾請求もできるようにしてみたりして。

੧(❛□❛✿)あまりに一般感情と乖離した審査をしていると弾劾されるかもよー?

なんて、流石に思考が加速しすぎましたね…(反省)



 
09/07

〈雑誌〉60年前のバンドジャーナルだと⁈

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

毎月やってきている音楽雑誌「バンドジャーナル」が創刊60周年を迎えたそうですよ。

_φ( ̄ー ̄ ) 当時を知る人は何人くらいなのだろうか…

そんでもって、今月のバンドジャーナル10月号に創刊当時(創刊第2号)が付録でついてきています。
20190907163604c48.jpeg

表紙のフォントからして時代を感じますねぇ。
「昭和レトロ」というか「大正ロマン」というか。

正直なところ、
・:*+.\(( °ω° ))/.:+ 大好物です!!
伊達に中高と図書委員していませんよ?←意味不明


今では実店舗すら少なくなってしまいましたが、昔はよく古書店巡り(もどき)もしていたんですよ〜

古い本独特の匂い(臭いではない!)と白熱電球の温かな雰囲気が、10代の拗らせた時期の管理人は好んでいましたね。

管理人のお祖父ちゃんが読書家(高校の校長先生)であったので、帰省した時にはよく書斎に潜り込んでいましたっけ。

まあ、山の家(お祖父ちゃん家)で唯一クーラーが付いていた部屋って事も大きいですが。

その頃に刷り込まれたのか、昔の家には「〇〇大百科」とか「〇〇大辞典」が並んでいる棚があるイメージなんですよね。


肝心の創刊第2号の内容ですが、
Σ('◉⌓◉’)「今と何も変わってないじゃん⁈」
201909071701418f9.jpeg

「音楽性をめざせ」
「座談会 吹奏楽あれこれ」
「吹奏楽コンクールのあり方」
「吹奏楽法 楽器論」

_φ( ̄ー ̄ ) あれ? 今月のバンドジャーナルじゃね?
なんて思ってしまうほどです。


その時々で内容は違うとはいえ、現在のあり方に疑問を持つのは今も昔も変わらないのでしょうね。
 
06/30

〜生徒を変える魔法の言葉〜(バンドジャーナル7月号より)

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

今月のバンドジャーナルに「ペップトーク」についての特集が載っていました。
20190630184709dcd.jpeg

(・・?) ペップトークってなんじゃろか?
と思って読んでみました。

[ペップトーク pep talk]
短い激励の言葉。試合前の励ましの声がけ。

_φ( ̄ー ̄ ) ふーん。知らなんだ。

どうやら「相手を前向きにする言葉がけ」を意味するみたいです。


・・・(´-`).。oO かけられた記憶がないぞ?
昔は「ネガティブな駄目出し」が多かったのではないでしょうか。

管理人は「ペップトーク」をかけてもらった記憶がありませんよ⁈


記憶に残っている「指導者・先輩とのやりとり」としては…

① なんでこんな事も出来ないんだ! ああ、出来てたらこんな学校になんか来てないか!!

② (練習の終わりぎわに)無駄な1時間だったね!

③ (合同練習が終わってから)今日は久しぶりにいい音が聴けたなぁ!

などなど。

① は合奏の最中に言われましたね〜
「出来てたらこんな学校になんか来てないか!」
と言われて、「なるほど!上手いこと言うじゃないか」
と思ってしまいましたよ。

② は合宿中のひと幕。
昼休憩の時間に先輩に「自主練」に連れていかれ、個人練習で放置された時に言われました。

「無駄な練習してそうなら問題点を教えてくれよ?」
と思うのですがね。

③ は総合体育大会の開会式で演奏することになった際の、事前練習で150人くらい集まって合奏した時のこと。
その年のウチの学校はチューバが管理人一人しか居なくて、合同練習でチューバが6人くらい集まったんです。

顧問「おい、〇〇(管理人)」

管理人「はい?」

顧問「今日は久しぶりに良いチューバの音が聴けたよ」

管理人「はあ…(普段のチューバの音は気に入ってなかったのか…)」

何がやりたいか、いまいちよく分からない事が多かったです。
別にこっちも、何とも思っていませんでしたが。
(゚ω゚)(馬の耳に念仏)








 
06/15

シングルリードの色々な事

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

何回か続けて長松管楽器研究所さん謹製の楽器研究レポートを載せていましたが、今月に発行された音楽雑誌にも面白い記事が載っていたのでご紹介します。

サックス🎷ファンの向上心・好奇心を刺激!
サックスワールドvol.13
20190615111444839.jpeg


この中の特集で「リードについて」が詳しく載っていたのですが、
20190615111722650.jpeg


その内容がなかなかに「ちぐはぐ」していて面白いのです。

例えば…

・リードを水につけすぎると「糖」が抜けて、良くも悪くもリードの材質が変化する。

と書いた人がいます。
「糖」を抜いた際のメリット・デメリットとしては以下のように書かれています。

[糖を除去するメリット]
・材質変化が小さくなる(安定する)
・振動しやすくなる(乾燥状態時のみ)
・カビにくくなる

[糖を除去するデメリット]
・音色が悪くなる
・へたりやすくなる
・予期せぬ変形を生じる場合がある

_φ( ̄ー ̄ ) 糖を除去したらダメじゃないか?
ってのが、この記事を読んでの感想。

「へたる=糖が抜けきる」のように思いました。


ところが、別のページにはリードを「水浸し」にする人の記事が載っています。

・新品のリードは水道水に一晩ほど浸けて、それを2回ぐらい繰り返します

・ワザとコシを抜いて安定させる


_φ( ̄ー ̄ ) 糖を除去して「へたらしておく」と。

糖が抜けていく経過で状態が変化するのなら「最初から抜き切っておく!」というプロ奏者のリード管理法。

_φ(・_・ 糖を除去すると音色が悪くなるらしいですよ?


別のプロ奏者の方はこのようなリード管理法を書いています。

・リードを1年以上、長期乾燥させて「枯れさせる」

・古い在庫のリードを買ったら「すごく良かった」

・新品のリードを袋から出して、乾燥剤と一緒に密閉容器に入れ年単位で寝かせる


_φ( ̄ー ̄ ) 「古い、乾燥したリードほどよく鳴る」と。

バンドーレンの「フローパック(個別の密閉包装)」の真逆をされていらっしゃいます。

_φ(・_・ 個別包装になる前の「古い在庫」なら当店にも沢山ありますよ?


リードの手直し(調整方法)も詳しく載っていますが…

・バンドーレンの青箱(トラディショナル)は、ティップが薄いせいか「個体差が比較的に大きい」

・少し削っただけで音が大きく変わるほど繊細なので注意が必要

と書いている人がいてみたり、

(๑•ૅㅁ•๑)
僕はここ何年も「トラディショナル」しか使っていなくて、「V12」や「V21」などのモデルは初めて知って、初めて吹きました。

なんて言っている人が「バンドーレン アルト用リード」の全ラインナップをレビューしていたりします。


_φ( ̄ー ̄ ) プロって詳しいんじゃないの?
と思っていたのですが、違うんですね。


特集記事を舐めるように読みましたが、みんな違うことを言ってますし、極めつけは欄外に書いてあったこの一言。

٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
「新品の下ろしたてこそが自分にとってベストのサウンド」

個人差があるので何とも言えませんが「リードを管理して育てる」ことを否定されてしまいました。

ƪ(˘⌣˘)ʃ お手上げだー
「自分の好きなようにしたらいいよ!」
ってのが一番!なのかな?
 
04/12

クラリネットで青箱の5番を吹く⁈ (パイパーズvol.452より)

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

ようやっと楽器修理が終わって、のんびりと雑誌を読める日々が送れている管理人。

管楽器専門誌「パイパーズ」を読んでいたら「トンデモナイ」記事を見つけてしまいました。

201904111405052dd.jpeg
管楽器専門誌「パイパーズvol.452」は杉原書店様より発売中です!

その驚きの記事の元となったのはこの方。
20190411140922ab4.jpeg

シカゴ交響楽団やNYフィルハーモニーで主席クラリネット奏者を務めた「スティーブン・ウィリアムソン」さんです。


冒頭はインタビューでお馴染みの略歴の紹介や、楽器を始めたきっかけについてなのですが…

ウィリアムソンさんの音色についての話をし始めてからが驚きの内容に。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
_φ(・_・ ウィリアムソンさんのとてもフォーカスされたクリアな音は、ドイツのサウンドから影響を受けていますか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


この質問からウィリアムソンさんの使用している楽器やマウスピースの話となっていきました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
_φ(・_・ 何番のリードをお使いですか?

(๑•ૅㅁ•๑) バンドーレン・トラディショナルの5番です。

_φ(・_・ 5番!(絶句…)マウスピースピースの開きは?

(๑•ૅㅁ•๑) ジェームズ・パインというアメリカのメーカーのもの。開きがとても大きくティップオープニングは128から130の間くらい。

_φ(・_・ バンドーレンの開きの大きなB45ですら119ですから、それよりも開いている!

(๑•ૅㅁ•๑) レールも厚く、非常に抵抗のあるマウスピースです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

((((;゚Д゚))))))) B45より抵抗の強いマウスピースに5番のリードを付けるだと⁈

常識ではとても吹けそうにないセッティングです。


スティーブンさんはこうおっしゃっています。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(๑•ૅㅁ•๑) オーケストラでグレートなサウンドを出すのは非常に難しい。
大きな音はもちろん、ソットヴォーチェでも大ホールの一番後ろの人へ音を届けなければいけないのです。
そうした音をつくるにはとてもハードな時間(エアを強くする)が必要なんです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


:(;゙゚'ω゚'): それにしても「青箱5番」はヤバいだろ…
と思っていたら、一応のフォローもしてありました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(๑•ૅㅁ•๑) 3番を使っているのなら3半、あるいは4番に変えてみるだけでも充分。
自分が出せる一番良い音で、より遠くに届く音を磨く努力を重ねることです。

そして、小さな音でも息は大量に使うこと。
常に息を速く、たくさん使うことに変わりはありません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

((o(^∇^)o)) 旧パッケージの「青箱4番」ありますよ〜
誰かチャレンジしてみませんか!

 
04/11

〈雑誌〉ザ・トランペットvol.04

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

毎月であったり隔月であったりしながら送られてくる「雑誌」さん達。

色々な業界の方が表紙を飾っていますが、中にはケバケバしい色彩をされた方もいらっしゃったり。

(´-`).。oO 楠田絵里子のデザインした服みたいだ…
なんて思っちゃうのはアラフォーのおじさんだからでしょうか。

20190411102611751.jpeg

てな訳でトランペット専門誌「ザ・トランペット」の2019年 春号のご紹介です。

独立した刊行ではなく「ザ・サックス」という雑誌の「増刊号」という扱いになってしまいましたが、それも致し方ないでしょうね。

_φ( ̄ー ̄ ) 中身は読みどころが多いんだけどねぇ…
この表紙じゃ書店で見かけても手に取りはしないかも。


特集記事は、
「ヤマハトランペット」が世界に冠たるブランドとなるまでの道のり
201904111034463d4.jpeg

もうこれ1つでご飯🍚3杯はいける良記事ですよ!


特集ページに続いて、トランペット🎺の職人繋がり?で「BEST BRASS」さんの工場訪問と、新モデル「新型アイオリア」「新型アルテミス」「新型アフロディーテ」の紹介がされています。

「濱永 晋二」氏の発想を元に開発されるBEST BRASS製品ですが、先進的な発想すぎて消費者には理解されてない気もしていたり。

この記事を読んでもらえば興味を持ってもらえるはず!


20190411104738667.jpeg

そして、吹奏楽部だとイマイチ理解の浅い「コルネット」「フリューゲルホルン」についての大特集!

写真のへんてこな楽器は置いておくとして、コルネットとトランペットの違いぐらいは覚えておきたいところです。

まあ、普通は深いVカップのマウスピースを使うから「丸い音になる」程度の認識ですが…


そんな感じで読んでいたら「誌面の半分くらい」は読んでて楽しい記事構成でした。

Σ੧(❛□❛✿) 半分かよ⁈
って言われそうですが、雑誌なんてそんなもんですよね。

気になる記事が1つもない号なんてザラですし、今月号は間違いなく「当たり」の号ですよ!
 
04/10

〈雑誌〉やっぱり薄い…バンドジャーナル5月号

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

毎月10日は「バンドジャーナル」の発売日!

※我々の住んでいる「中国地方」さん。
首都圏から離れているために一般流通している雑誌は発売日から1〜2日遅れで書店に並んだりしますが、マイナーな出版物は関係なかったりします。

カレンダーの並びや、抱き合わせで送られてくる荷物の都合によって早かったり遅かったりしますが…

今月号は無事に「前日到着」いたしました。
20190409173904200.jpeg

特集記事は吹奏楽コンクールがらみの2つ。
「課題曲 演奏のポイント」
「審査講評をどう読むか?」

課題曲の演奏ポイントは毎年恒例ですが、審査講評についての記事は珍しい気がしますね。


(´-`).。oO 「審査講評」ねぇ…こんな事があったなぁ…
※管理人が高校生の時に実際にいただいた講評用紙に書いてありました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〈県大会終了後〉
_φ( ̄ー ̄ ) 参考演奏のCDみたいな演奏でした。

( ^ω^ ) やったぜ!

_φ( ̄ー ̄ ) 「B評価」っと。

( ゚д゚) えっっ⁈

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

審査員からの「オブラートで包まれた審査講評」をどのように読み解いてゆけば良いか?が「元 出演者・現 審査員」の筆者の言葉で書かれていますよ〜。


そして、管理人が毎号楽しみにしている「後藤 洋 先生」のトピックス。

「伝言ゲーム」と「伝統」と題打って、吹奏楽部にありがちな間違った知識の伝播・継承について触れておらます。

伝言ゲームが間違えて伝わったり、ドイツ音名と英語読みが混ざっていたり。

管理人も「ツェーマイナー」とか言ってましたよ。


ε-(´∀`; ) 教えて貰った事しか教えれないもんなぁ…
なんて思いながら読んでいたら、最後の最後に大発見!
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巻末にある「演奏に役立つone point Lesson」に知ってる人が執筆していましたよ!

明誠学院でユーフォ二アムを吹いていた男の子「飯田 裕貴」君が今年度の講師として載っています。

(*´∀`*)おぉ〜、立派になってからに…少し痩せたか?
 
03/09

「バンドジャーナル4月号」が超絶に「薄い!」

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

雑誌が予定日よりも早く届くと、なんだか嬉しくなりますよね。

毎月10日が「バンドジャーナル」、20日に「パイパーズ」が発売されるのですが、曜日の並びの都合で「2日ぐらい」早く届くことがあります。

(*^◯^*) わーい、早く届いたんだな。
と、嬉しくダンボールを開けたのですが…

Σ(゚д゚lll)「薄っすいぞ⁈」
20190309152057b8f.jpeg

あまりの雑誌の薄さにびっくりしてしまいました。

(´-`).。oOこの薄さは「過去最高」かもしれない…


気になったので、去年の4月号を引っ張り出して比べてみました。

[2019年4月号]
2019030915242246e.jpeg
総ページ数「100ページ」

[2018年4月号]
20190309152516523.jpeg
総ページ数「144ページ」

((((;゚Д゚))))))) 「44ページ」も減っているだと⁈
何があったんだ?編集さんよ。

内容は興味深いんだけどねー。
後藤 洋先生の連載は「あいかわらずの斬れ味」だし、「部活動ガイドライン」についての記事も読み物として読ませる力のある内容です。

(´-`).。oO編集者さんが倒れちゃったのかな?
何か予定の記事が間に合わなかったのでしょうか。

管理人はバンドジャーナル歴20年をこえますが、こんなに薄い号は初めてです。
 
01/23

「デヴィッド・サンボーン」と「ハリソンハーツ」(ザ・サックスvol.93より)

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

「サックスの歴史を変えたスーパーレジェンド」といえば「デヴィッド・サンボーン」ですよね!
※だって雑誌にそう載ってたんだもん…

(ㆀ˘・з・˘)名前は知ってるけど、良くは知らないや…
って人も多いはずです。

グラミー賞も獲得しているレジェンドですが、吹奏楽の世界にはあまり関係がないとはいえ申し訳ない限りです。

そんな「デヴィッド・サンボーン」さんへのインタビューが満載の雑誌「ザ・サックスvol.93」が発売されたのでご紹介します。
20190124145523374.jpeg


んで、インタビュー中にはおきまりの質問がありまして…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(質問)良い音を出すために、どんなエクササイズやトレーニングをしてこられましたか?

(D)トレーニングをしたわけではなくて、ただ発展していったんだよ。自分の頭の中に鳴っている音を出そうとしていたんだと思う。


(質問)具体的なことを伺いますが、アンプシュアに関してディップオープニングの先端から何センチくらいに前歯が当たっているかご自身では解りますか?

(D)考えたこともなかったよ。でも僕が解っていることがひとつある。クラリネット奏者のようにストラップを上げて前を向いて演奏すれば喉が開いた状態が保てる。


(質問)では、下唇が下の歯とどのような状態で当たっているか、なんてことも考えていないですか?

(D)あぁ、僕が考えたこともないことばかりで面白いよ(笑)。下唇をどうするとか考えるのではなく、音を生み出すためにしなければならないことをただ全うするだけだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

_:(´ཀ`」 ∠):インタビュアさん、ダメダメやん…
感性で演奏されている方に聞いちゃいけないです。

まあ、「頭でっかちにならず自分の音楽を持ちなさい」
とか「テクニックも音を出すために使えるけど、もっと直感的なことなんだ」と言われても、普通の人には伝わりませんでしょうがね。


インタビュー記事の後には「デヴィッド・サンボーン」の楽器&セッティングを考察した特集も。

奏者本人ではない「サンボーン研究の第一人者」解説・考察していますが、正しいかどうか…

(ㆀ˘・з・˘) 他人の想いがなぜ分かるんだ?
偉人の研究はそんなものではありますが。


その中に、興味深い記述を発見しました。

「最近のハリソン復刻版のリガチャーも悪くないのだが重さに若干の違いがある」

「これはネジの重さの違いが原因で、オリジナル・ハリソンのネジを復刻版に移植すれば違和感ない」

「ハリソンの制作会社である株式会社グローバルにも質問してみたが、ネジは現在まで3種類ほど存在するらしい」

_φ( ̄ー ̄ ) これは知らない情報だ!
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でも、現在まで生き残っている「オリジナル・ハリソン」ってどれくらいあるんでしょうかね?

もしかしたら「ネジだけ」でも需要があったりして。
 
01/12

〈雑誌〉バンドジャーナル2月号と課題曲の作曲家さん達

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

平成最後のお正月🎍も過ぎ去って、あっと言う間に「成人式」が行われるであろう「3連休!」となりました。

そんな中でも「通常営業」を強いられるのが「出版業界」の方々。

今年初となるバンドジャーナルが届きました。
「1月10日発行なのに〆切は12月、作ったのは昨年末」

出版業界もなかなかにブラックです。ε-(´∀`; )タイヘンソー
20190111141529836.jpeg


そんな「バンドジャーナル2月号」ですが、毎年同じリズムで記事を書いていらっしゃるので内容も想像通り。

「コンクールで演奏された曲の統計」や「マーチングコンテストの講評」、「管楽合奏コンクールの講評」などなどであります。

Σ(-᷅_-᷄๑) イマイチ新鮮味がない…と言ったら駄目なのか?


そんな中で管理人的に「!」となったのが「2019年度の課題曲」の発表について。
20190111142237667.jpeg

吹奏楽コンクールの課題曲を作曲した5人の方のうち「4人が30歳以下!」という事実!

Σ(゚д゚lll)福島弘和 氏(47才)以外は1990年以降の生まれだぞ⁈
いわゆる「平成ベビー👶」さんたちです。

いやぁ、若返ったもんだ。
そして4人の若い作曲家のうち「3人が尚美関係者」であるらしい。

Σ(-᷅_-᷄๑) よく知らないけど「尚美」って凄かったんだ…
あんまり関わらないので知りませんが。

2月の始め頃には課題曲も発送されだすでしょうし、どのような曲になっているのか楽しみです。

願わくば「小物打楽器」や「ミュート」をバンバン使用する、楽器業界が潤う曲がいいなぁ〜。なんて。