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ミュージックハウスワタセ

Author:ミュージックハウスワタセ
楽器・楽譜・修理・調律の店
吹奏楽管楽器CD
ミュージックハウスワタセ

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presented by 地球の名言

06/22

クラリネットの基礎知識(ザ・クラリネットvol.67より)

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

吹奏楽祭も終わって「いざ!コンクール!!!」となっているのではないでしょうか。

でも、声を大にして言いたい!
Σ(-᷅_-᷄๑)楽器を吹く以前に、何か忘れちゃいませんか?
20180619102441641.jpeg

クラリネット専門誌「ザ・クラリネットvol.67」よりの抜粋です。
201806191028570d0.jpeg


「楽器をしっかり調整してる?」と題うって、クラリネットの故障しやすい(させやすい)場所を写真付きで解説してあります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Σ੧(❛□❛✿)こんなもん、常識やろがー⁈

Σ(-᷅_-᷄๑)でも、知らない(知ろうとしない)人も多いよ?

_φ( ̄ー ̄ )興味のある人は勝手に調べて知っている。
興味のない人は読ませても覚えない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

管理人は「理論から入る」人なので当たり前だと思っていますが、知らない人には勉強になる内容となっています。

故障した楽器で練習しても「変な楽器に慣れるだけ」なので。なるべく正常な楽器で練習してもらいたいです。

そのためには「何が正しいのか?」をきちんと把握することが大切!

楽器を練習することも大事ですが、楽器を知ることも大事だと思ってます。
 
06/02

雲井雅人か伝授!サックス音程改善術(雑誌 サックスワールドより)

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

Σ(-᷅_-᷄๑)音程が合わないんです…
どうしたらいいでしょうか?

Σ੧(❛□❛✿)簡単に合わせられたら苦労しないよ。
てか、簡単に出来てたらプロになっとるわい!

そんな「与太話」はさて置いて、今季号のサックス専門誌「サックスワールドvol.8」に興味深い記事が載っています。
20180601174057799.jpeg


その名も、
「雲井雅人が伝授!サックス音程改善術」
20180601174210ad0.jpeg


(๑•ૅㅁ•๑)あまり詳しくは書けないが…
・サックスの音域を「基音の列」「倍音の列」に分ける
・基音は下降型で吹いて合わす
・倍音は上行型で吹いて合わす
・音程の改善とは「音を下げる技術」である

以上のことが解説と音源CD付きで説明されています。
(*´ー`*)初めて知る内容だらけで勉強になりました。


(´∀`*)気になる方は、ぜひご購読くださいね〜


 
05/25

バンドーレン・マウスピース対談(パイパーズvol.442)

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

(๑•ૅㅁ•๑)本当に良い物は皆が使う…
管理人が常々思っている考え方です。

世の中にどんどん「新製品」が増えていく中で、どれが良い物か?Σ(-᷅_-᷄๑)
と悩んだら「皆が使っている物」だと判断しています。

もちろん「良い物だけど高額だから流行っていない」とか、「供給が少ないから手に入れられなくて流行っていない」などの例外もありますが…(ㆀ˘・з・˘)

費用対効果や入手性・使用感がバランス良く高い物が万人に受ける要素なのは間違いありません。

管楽器業界に当てはめてみると「木管楽器のマウスピース」が例え易いですね。

そんな例えにピッタリの記事が今月のパイパーズに載っていたのでご紹介します。

管楽器専門誌「パイパーズvol.442」
201805231025538d8.jpeg

(๑•ૅㅁ•๑)この中で、この記事に注目しました。
20180523102722baf.jpeg

木管楽器マウスピースの代表格である「バンドーレン」社。
数あるラインナップの中で「最も?」使用されていると言っても良いくらいの2品種について語られています。

_φ( ̄ー ̄ )色々と興味深いことが書いてありますが…
気になったのがコチラ。

〜バンドーレンでも「13」シリーズや「M」シリーズ、「ブラックダイヤモンドエボナイト」がリリースされましたが〜

〜こうしたマウスピースはとても吹きやすく出来ていて、M30やブラックダイヤモンドなどは、ある意味どんな口で吹いても鳴ってくれる〜

〜口がどうあれ、リードがどうあれ、とりあえずパッと良い音が出ます〜

(ㆀ˘・з・˘)褒めてるような貶しているような?
記事の真意は雑誌を読んで判断して下さいね!
 
04/26

〈雑誌〉バンドジャーナル5月号

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

発行日から10日以上経ってしまい今更感が強いですが、吹奏楽専門誌「バンドジャーナル」の5月号を紹介します。
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表紙・巻頭特集にはトロンボーンの神様「ジョセフ・アレッシ」氏が登場!

日本を代表するジャズトロンボーン奏者・中川英二郎らと結成したトロンボーン・カルテット「スライド・モンスターズ」についてのインタビューの様子が掲載されています。

5月にスライド・モンスターズの日本ツアーが予定されているので要チェック!ですね。


そして、毎年恒例の「課題曲アドバイス」も載っています。
20180419104840330.jpeg

(=´∀`)人(´∀`=)参考にして頑張ろう!


トピックスとして寄稿されているコラムも読みどころ満載です。

後藤 洋 先生の「時間が足りない!ではどうすれば?」では、「部活動の活動時間についての制限・休養日の義務化」に対応した練習法や活動のスタイルへの変換を。

佐伯 茂樹さんの「楽器の歴史を知ろう」では、「異なる時代・地域・構造を持った楽器が集まって演奏する際に知っておきたい事」が執筆されています。

どちらも興味深く考えさせられるものがありますね。


巻末の「ワンポイントレッスン」は担当者が一新。
新しい奏者の方が連載を始められました。

基本的なことは例年と同じ(※大きく違ったら基本とは言わない)ですが、各々で表現が違うので面白いですよ〜

感性にあった担当者の方がいれば、読んでみてはいかがでしょうか?


以上、今月のバンドジャーナルからオススメの記事をご紹介しました。m(_ _)m
 
04/16

フルート各社の「反射板の位置」※ザ・フルートvol.163より

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

知っているようで知らない事。
知っていたつもりで間違っていた事。
合っていたけど正解が他にもあった事。

そんなことって良くありますよね。Σ(-᷅_-᷄๑)ムムム

定規📏を「さし」と呼んでいたり、絆創膏を「カットバン」と呼んでいたり…

方言と知らずに使っている言葉で、びっくりした事もあります。(〃ω〃)ハズカシイ

今日はそんな「知っていたけど間違っていた事」をご紹介します。

フルート専門誌「ザ・フルートvol.163」
20180412163341d62.jpeg


今月号のQ&Aコーナーで「反射板の位置」について触れられていたのですが…

(*'ω'*)反射板の位置はメーカーによって異なります。
[17.0mm]
ムラマツ、サンキョウ、新ヘインズ、ベルンハルト、ハンミッヒ、フォリジ
[17.3mm]
アルタス、新パウエル、ブランネン、ヤマハ、アキヤマ
[17.4mm]
旧ヘインズ、旧パウエル、ラファン

と書いてありました。
Σ(゚д゚lll)えっ⁈ ヤマハって17.0mmじゃないの?

((((;゚Д゚)))))))ヤベェ、ずっと間違ってたかも…

早速、実物で確認してみることにしました。
201804121702392b5.jpeg

黒いのが「ヤマハ」木製が「ムラマツ」です。
(。-∀-)すでに「僅か」ですが違いが見てとれますな…

現物で試してみると…
20180412170451eb2.jpeg

ムラマツの掃除棒で位置を合わせてマーク。

ヤマハの掃除棒で見てみると…
201804121705449dd.jpeg

( ゚д゚)逆にズレてね?

ムラマツが[17.0mm]ヤマハが[17.3mm]なら、マークの右側に掃除棒の印がくるハズですが…

_φ( ̄ー ̄ )これじゃあ「ヤマハ<ムラマツ」になってしまうぞ!(例えるとヤマハ17.0mm、ムラマツ17.3mm)

まあ、コンマ3mmの違いですし(震え声)
(※一般的なコピー用紙の厚みが約0.09mm)
201804121717396e0.jpeg

掃除棒の精度の誤差かもしれませんね〜

たかが0.3mm。されど0.3mm。
_φ( ̄ー ̄ )気にするか気にしないかは「あなた次第!」
 
03/10

「フェルナンブコ」っていう凄い木材の話(パイパーズvol.439より)

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

自称「何でも直せる(※アナログ限定)楽器屋さん」を目指している管理人ですが、弓毛の張り替えも習ったので出来たりします。(*゚▽゚*)

「弦楽器の弓」の素材として最高級とされるのが、記事のタイトルである「フェルナンブコ」っていう木材。

・フェルナンブコとは?ーーーーーーーーーーーーーー
総称「ブラジルウッド」と呼ばれるブラジル🇧🇷原産のマメ科の広葉樹。

ブラジルのペルナンブーコ州で採取された物が特に上質なことから「ペルナンブーコ」とも呼ばれる。

学名は「Caesalpinia eahinata」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
密度は高いが粘りもあり、加熱することである程度の曲げも可能!と、まさに「楽弓に最適」な木材なのです。

そんなフェルナンブコですが、近代までの乱獲で資源が枯渇、絶滅危惧種として現在では「ワシントン条約」で輸出が禁止されている有様です。

そんな畏れ多い希少木で「オーボエ」を作ってしまったという記事が今月のパイパーズに載っていたのでご紹介します。

パイパーズ vol.439


「フェルナンブーコ」の響き!
管楽器では世界初?の木材でオーボエを作ってみた

記事の見出しは「動画投稿サイト並み」の馬鹿っぽさですが、やってる事は大真面目。

肩書きと立場、お金をフルに使った「大人の遊び」が詰まった内容となっております。m(_ _)m

木材の違いによる「オーボエの音色」の違いから始まり、管体とベルにもちいる木材の重さ(木の密度)が及ぼす影響まで、幅広く書かれています。

Σ(-᷅_-᷄๑) こいつは興味深い・・・
興味深いけど、いったい幾らかかっているんだろう…

こう言う記事を読むと、
Σ੧(❛□❛✿) 試行錯誤はメーカーに任してしまえ!
と、感じてしまう管理人です。

メーカーが売り出した物=ある程度、実績のある物。と言えますし、人気のある定番機種=万人に受ける懐の広さ。だと思っていますからね〜(笑)

(´⊙ω⊙`)えっ?
自分にあった世界で1つの楽器探しがしたいって?

色々な木材で作られたオーボエたち
 
02/07

〈雑誌〉ザ・トランペット🎺vol.2

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

先日の雑誌の紹介で、やや書きすぎたかな?と反省してみたり怖がったり…

今回は「手放しで褒める内容」で雑誌をご紹介しますよ〜

トランペット専門誌「ザ・トランペットvol.2」です。

発刊されて号が浅い分、記事の内容も目新しい情報が多いのが嬉しいですねー

号を重ねると、どうしても同じ様な内容になってしまいますからね!

このブログも「自転車・登山・動植物・食べ物・楽器」しか載せていませんし(苦笑)

表紙はポピュラー音楽界を牽引しているらしいトランペット奏者「ロイ・ハーグローヴ」さん。

業界が違うので全く知らないのですが、勉強家の方はご一読くださいませ。m(_ _)m

特集記事は「知られざるロータリートランペットの世界」

自分で「知られていない」と書いちゃう辺りに、ロータリートランペットの実情が見てとれます。

まあ、吹奏楽界では不要ですしね〜(*´꒳`*)
オーケストラ界では必須に近いのかもしれませんが…

愛好家人口の少ない楽器の欠点つして、
・需要が少ない
⬇︎
・在庫として店頭に並ばない
⬇︎
・実物を試奏が出来ない
⬇︎
・吹いていないから購入に踏み切れない
⬇︎
・売れないからますます店頭に並ばない
⬇︎
・ますますメーカーが作らなくなる
⬇︎
・ますます手に入らなくなる
が上げられます。

Σ(-᷅_-᷄๑) 世知辛いなぁ…
経営としては当然ですし、楽器店の立場から言えば「売れない商品を購入して並べる」ことは出来ません。

楽器も楽譜もCDも、もちろんマウスピース・小物まで「全て買い取り」ですからね!

よほどの大手楽器店で都会の店舗でない限り、特殊管の需要はありませんから。


おっと、話が愚痴っぽくなってしまいました。m(_ _)m

そんな感じで、普段目にする機会のない「ロータリートランペット🎺」について特集されています。

楽器の写真付きで各メーカーの楽器が解説されているので、カタログを眺めるつもりで雑誌を購入してみてはいかがでしょうか?

トランペット専門誌「ザ・トランペットvol.2」
まだまだ発売中でーす。(*゚▽゚*)

 
02/05

〈雑誌〉ザ・サックス🎷vol.87 発売中

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

最近は目新しい情報が無く、ブログの内容に困りがち…
毎月・季刊で発行される音楽専門誌も面白い記事がありません。(※個人の感想です)

そんな前置きの後に紹介するのがこちらの雑誌

サックス🎷専門誌「ザ・サックスvol.87」です!

表紙は若手サックス奏者のホープ「上野 耕平」さん。
1992年生まれの平成っ子ですよ!

特集記事は「最新ヒット商品事情!」と評して、大手楽器店の選んだサックス&アクセサリーが紹介されています。

まあ、自社が扱う商品を良い様に紹介するのは当然なので、話し3分の1ぐらいでご覧ください。(´⊙ω⊙`)

あとサックス界は「ジャズが主流」なので、吹奏楽に向いている商品とも限りませんからね〜

と、なんでも「うがった見方」をする管理人の悪い性分です。m(_ _)m

「信じる者は救われる!」Σ੧(❛□❛✿)
「信心に迷信なし!」(๑•ૅㅁ•๑)

とも言いますが、本当に良い物であれば「世間に知られるはず」ですからね〜

そんな感じで「ザ・サックス🎷vol.87」
好評発売中です!
 
01/19

調性の語るもの〜パイパーズvol.437より〜

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

_φ( ̄ー ̄ )「運命はハ長調で扉🚪を叩く」
管理人が学生時代によく耳にした言葉です。

その頃はモーツァルトを始めとした作曲家の研究本や、クラシックの名曲を分析した本が次々と刊行されていました。

前述の「運命はハ長調で扉を叩く」というフレーズも、吉松 隆さんの著書のタイトルです。

流行りだったんでしょうね〜(*´Д`*)
管理人が修理の学校に入る際の小論文(※作文レベル)のテーマも「音楽が人を感動させるのは何故か」だったと記憶していたり。


へ長調の作品をハ長調に直して引くと「?」と感じることがある様に、調にはその調性だけが持つ力が備わっているとされています。

そんな「調性の持つ力」について書かれたのが、今月のパイパーズvol.437に掲載されていました。
ヘルマン・ベックという方の著書「調性の語るもの」をベースに取り上げられていたのでご紹介します。

ヘルマン・ベックによる調性とその性格、調性に対応する時間帯、星座の表


ハ長調はC-dur、日の出・6時〜8時を意味するらしく、「明るさ」や「平明さ」、色で表すと「白」だそうです。

(´-`).。oO 確かにハ長調は♯・♭がなくて音階の基本音しか使わないから、響きが明るくなりそう…

ハ長調の名曲としては、
・ベートーヴェン「交響曲第5番〈運命〉第4楽章」
・モーツァルト「ピアノ・ソナタ ハ長調K545第1楽章」
・ラヴェル「ボレロ」
・ベルリオーズ「幻想交響曲」 …などなど。

確かに平明で輝かしい楽想の曲ばかりですね。


なぜ特定の調が決まった調性を持って、聴き手に印象を与えるのか?を理解するのは難しいです。
(それこそ本が何冊も書けてしまう…)

大作曲家が曲に込めた想いを汲み取るためには、この辺りの知識も必要なんですね〜(*´Д`*)スゲェ⁈
 
01/12

〈雑誌〉バンドジャーナル2月号 入荷!

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

2017年の吹奏楽コンクールを締めくくる「バンドジャーナル2月号」が入荷しました。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

10月・11月・12月号と「支部大会」の様子が掲載されて、1月号で「全国大会」の様子が掲載。

そして今月の2月号で「2017年コンクール自由曲集計」が掲載されると、晴れてグランドフィナーレとなります。

(о´∀`о) いやぁ、長かった…
課題曲が各方面に配達されるのが2月初め。
それから自由曲を決めて、新入生が入って、夏休みが終わって…

気がつけば10月末までコンクール漬けになっていた学校もあるのではないでしょうか。

m(_ _)m 大変お疲れさまでした。


さて、今月のバンドジャーナル。
相変わらず「後藤 洋 先生」の後藤節が炸裂しております。

Σ੧(❛□❛✿)「吹けもしない難しい曲に取り組むのか⁈」
というテーマで、コンクールに取り組む方々に向けて一筆書いておられます。

内容は至極ごもっともな意見ですが、審査側の総意にならない限り難しそうです。


そして「コンクール自由曲集計」
今年度の選曲傾向が分析されています。

人気曲・結果の出た曲が一目瞭然にまとめられていますが、後藤先生が懸念されている様に人気曲が音楽的に優れた曲ではない事も意識しておかなければなりません。


そして巻末の「ワンポイント・レッスン」も残り少なくなってきました。

内容もまとめに入り、基礎の出来ている人が読んでも勉強になる内容が多くなっています。


そんな感じで、見どころ満載な「バンドジャーナル2月号!」

コンクール特集 特別価格も終わって、従来通りの¥950-となりました。

バンドジャーナル2月号 音楽之友社 より発売中です!