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ミュージックハウスワタセ

Author:ミュージックハウスワタセ
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11/13

「背もたれ」を使ってもいい⁈ ホルンの演奏姿勢について(バンドジャーナル12月号より)

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

言わずともご存知でしょうが「昭和生まれ」の管理人。
昭和ならではの「間違った?常識」に触れて育ちました。

曰く、
(΄◉◞౪◟◉`)「運動中は水を飲んじゃいかん!」

(΄◉◞౪◟◉`)「ケガをしたら消毒液と絆創膏!」

この辺りは有名なので、知ってらっしゃることでしょう。


じゃあ、吹奏楽部でよく言われるこの事はどうでしょうか?

それは、
(΄◉◞౪◟◉`)「椅子の座面の3分の1に座って背筋を伸ばせ!」
といった内容のもの。

「楽器を吹く時は背もたれにもたれかかっては駄目」

吹奏楽経験者だと、ほぼ全員が聞いたことがあるフレーズでしょう。

_φ( ̄ー ̄ ) テューバ奏者は楽器の構造でもたれかかれないからなぁ…

そんな「背もたれ論争?」が今月のバンドジャーナルに載っていたのでご紹介します。

音楽専門誌 バンドジャーナル12月号
20191113111935db6.jpeg


毎号の巻末に連載されている「One Point Lesson」のホルンのページ
2019111311220888a.jpeg


記事をまとめるとこんな感じです。

まずは背もたれを「使う・使わない」ことについて。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・背もたれの有無は「前傾姿勢」と「後傾姿勢」

・自分の体に都合の良い方で演奏すべき
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

_φ( ̄ー ̄ ) まあ、当然だわな。強制していた昔がおかしい。

そして「背もたれを使わない」場合の利点。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・背もたれを使わないと自分の筋肉で上体を起こしているため、腹筋と背筋に力が入っている

・そのため外見的な姿勢のよさだけではなく、インナーマッスルも連動して力が入るため、「息を安定して吐き出すことができる」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

_φ( ̄ー ̄ ) 「姿勢の美しさ」と「安定した息」か。
昭和生まれが好みそうなフレーズですね。
「美しい所作」は見ている人にも伝わりますからね。

逆に「背もたれにもたれかかった場合」の利点は?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・背もたれが体重を支えてくれるので、腹筋や背筋を意外と緩めて使うことができる

・基本的に腹筋が緩められているので、お腹に力を入れたときとの「息を吐くスピードの差を大きくできる」

・音の跳躍などで大きな力を発揮するはず
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

_φ( ̄ー ̄ ) 緩んでいるから「締めた」時とのギャップが大きくできる、と。

「脱力の妙」とでもいいましょうか。
普段から頑張っていたら、いざという時に「それ以上の力が発揮できない論」ですね。

((((;゚Д゚))))))) サボってるだけでは⁈ ←違う!
なんて思ってしまうのは管理人が「モーレツ世代」の老害だからでしょうか。


管理人が考える「プロ」って、
「難しいことを簡単そうにこなす人」
「頑張っていることを周りに悟らせない人」
だったりします。

そうすると、
「背もたれを使ってリラックスして吹く人」
「それでも素晴らしい音が出せる人」
といったことがプロらしくもなる訳ですよ。

でも「立ち振る舞い」も望んでしまうんです。
「折り目正しい態度」
「美しい姿勢」

「プロ」に技術だけでなく、目標にしたい人間性まで望んでしまうのは、憧れを拗らせているのでしょうか。




 
11/06

息を吹き込まなくてもトランペットが鳴る⁈

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

Σ੧(❛□❛✿) 沢山の息を吹き込んだら楽器は鳴る!!!

と、教わったことはありませんか?


「息を吸え!」「息を入れろ!」「もっと強い息で!」
などと言われていない人はいないと思います。

かくゆう管理人も例にもれず「ブレストレーニング」だの、「腹筋を鍛えろ」などと言われてきました。

_φ( ̄ー ̄ ) 問題は吸った息で「音楽的に吹く」ことなんだよなぁ…

なんて思いながらも、吸えない・吐けないよりはマシ?と思って従っていました。


そんな中、今月のトランペット専門誌「ザ・トランペットvol.05」に常識を覆しかねない衝撃的な記事を見つけました。

トランペット専門誌 ザ・トランペットvol.05
20191106172431230.jpeg


それは「マウスピースビルダー」であり「バルブアライメント」の第一人者でもあるBob Reeves氏の行った実験を紹介している記事です。

タイトルは「息を吹き込まなくてもトランペットが鳴る⁈」
2019110617272168a.jpeg


ぱっと見ではわかり難い記事なので、ざっと要約すると…

・二台のトランペットを一つのマウスピースで吹けるように、二股になっているマウスピースを用意して、

・片方にはゴム皮膜を挟んで空気の流れを遮断。

・その状態で演奏しても、空気の流れを遮断した側の楽器から音が鳴った!

といった内容です。
※下手くそですが概略図
20191106173335470.jpeg


要するに、楽器を鳴らすのに「空気の流れ」は必要ではなく、「唇の振動が効率良く管体と共鳴すればいい」のではないか?
というのがわかったそうてす。

_φ( ̄ー ̄ ) うーん? どういうこっちゃ。


記事中では「穴を開けるだけでは共鳴せず、バックボアを装着した途端に鳴り出した」とか、「息の流れていない楽器側のピストンを動かしても操作した通りの音が出た」などとも書かれています。

(๑•ૅㅁ•๑) 興味深いですな!←解ってない


 
09/26

〈雑誌〉ザ・クラリネット vol.70 より気になった一文をピックアップ!

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

突然ですが「楽器、吹いていますか?」
小中高の学生さんはもとより、一般バンドの愛好家の皆様、定年後になって始められた初心者の方。

当店の練習室を使ってレッスンを受けている人にも、20年以上も通われている方がいらっしゃいます。

その方々を拝見する度に、楽器を卒業した管理人は感心している次第です。

(´-`).。oO 20年以上続けている事って何かあるかな?
もはや、生活の一部となっていることでしょうね。


そんな書き出しで始まるのは、この方がインタビューを受けておられるから。
201909251744153bb.jpeg

日本ジャズクラリネット界の「生ける伝説!」
今年の4月8日に90歳⁈ を迎えられた 北村英治 さんです。

_φ( ̄ー ̄ ) 90歳でクラリネットが吹ける「歯」があるのか…

指揮者やフルート奏者でご高齢の方は知っていますが、管楽器で「90歳 現役」はびっくりしてしまいます。

今まで、楽器の購入を迷っている方などに
「早く買った方が吹ける期間が長くなりますよ?」
なんて冗談を言っていましたが、これからは
「90歳まで吹けるから、あと〇〇年も使えますね!」
って言わないといけませんね。笑


ここからが今日の本題。
今月の「ザ・クラリネット vol.70」で管理人が「おっ?」と思った一文をピックアップしてしまいます。

〈P.31より〉
プラスチック製リードは温度によって、特にピッチが変わります。

(´⊙ω⊙`) へー? 初耳だよ!


〈P.58より〉
リードは必ずマウスピースから外してまんべんなく水分を含ませる必要があります。

(´⊙ω⊙`) 「まんべんなく」って水没させるレベルかな?


〈P.60より〉
(下唇を)もう少し薄く巻くとエスプリのある音が出る

(´⊙ω⊙`) オイラも「下唇は薄め派」なんでエスプリ効いてるかも?


〈P.67より〉
新しい(リードの)箱を開けたら全部思い切り吹いて、2枚のリードを選んで平らな部分で重ねます。
そして、上下を逆さまにしてなるべく湿度の高くない所に置いておき、数日かけて選びます。
ガラス板にペシャっとくっ付けると、リードの呼吸を妨げることになりますから。

(´⊙ω⊙`) リード同士をくっ付けて乾燥。初耳です!


以上、管理人的には興味深い記事でした。
詳しくは店頭に並んでいるクラリネット専門誌「ザ・クラリネット vol.70」をお読みくださいね。
 
09/25

〈雑誌〉クリスタル・マウスピースの歴史(パイパーズ vol.458より)

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

早いもので「平成」も 「はや30年」が過ぎてしまいました。

・・・えっ? 「平成」どころか、今は「令和」だって?

Σ('◉⌓◉’) や っ ち ま っ た な !!!


・・・なんて、どんな話の導入か分からなくなってしまいましたが、管理人が修理屋さんになってから早いもので20年弱がたちます。

(´-`).。oO 20年か…早かったなぁ。なんか変わったかな?

「10年ひと昔」とは言いますが、10年そこらではあまり変わっていない? と言えば変わっていない楽器業界。
そんな中でも変化を感じさせる物があります。

今日はそんな、管理人が変化を感じるお話。


今月の音楽専門誌「パイパーズ vol.458」
20190924154515990.jpeg

相変わらずに美しい表紙の「パイパーズ」さんですが、今月号のモチーフは「クリスタル・マウスピース」。

(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 美しい…懐かしい…
昔はたまに見かけたもんだ。

管理人がペーペーだった頃、修理で預かったクラリネットのケースには、クリスタル・マウスピースが入っていることがありました。

今では全く見なくなってしまいましたよね〜
30年? 40年?ぐらい前に流行したのでしょうか。


その当時は「クランポン」や「セルマー」もクリスタル・マウスピースを発売していたくらいには流行っていたんですよー。

今ではイタリアの「ボマリコ」というメーカーが唯一となってしまいました。


そもそも、マウスピースの素材としては「木材」「象牙」が古くからあり、クリスタル・マウスピースの歴史は1900年代に入ってからでした。

Σ੧(❛□❛✿)ガラスは「摩耗しにくい」から、マウスピースに向いているだろ!

と、誰かが作ったらしいです。
でも、実際に使用してみると…

Σ(゚д゚lll) ちょっとぶつけただけなのに割れちゃった⁈
となったそうな。


クリスタル・マウスピースの「マウスピースとしての出来栄え」は、素材や製作手法によって様々であったそうです。

「鋳型にガラスを流して作る」→少し軽量で独特の響き
「ガラスから削り出して作る」→個体差が大きい

また「イタリアの基準音程問題(432Hz)」の名残か、今のマウスピースに比べて「音程が低め」であることが多いそうです。

管理人も何本かを試奏をした事(その個体は開きが広かった)しかありません。

現代風のクリスタル・マウスピースだと吹きやすいのですかね?

 
09/21

〈無料で貰える!〉ファゴットCD💿プレゼント⁇(小・中・高の吹奏楽部対象)

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

「無料プレゼント」と聞いて素直に喜べなくなったら社会人として一人前と思う管理人ですが、なんだか凄いチラシを見つけたのでご紹介します。
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医療法人 葵鐘会(きしょうかい)さんの文化事業の一環だと思うのですが、どうやら「ファゴットを始めた方」に「ワイゼンボーンのCD💿」を無料プレゼント🎁してくれるそうです。

_φ( ̄ー ̄ ) カレー🍛のCoCo壱番屋さんの「イエローエンジェル※」みたいな感じか…
※株式会社壱番屋の創業者 宗次徳ニ さんが2003年に設立したNPO法人で、吹奏楽部への楽器の寄付などを行なっている

対象は「小学校、中学校、高等学校の吹奏楽部」
申し込みには「学校名」と「顧問の名前」が必要です。

今月の音楽雑誌「パイパーズj vol.458」に詳しく掲載されているので、興味のある方は参考にしてみてくださいね。
201909211613575ae.jpeg

( ´Д`)y━・~~ロハで貰えるなら貰っとけ〜!
 
09/21

〈雑誌〉徹底解剖 現行セルマー・サックス(サックスワールドvol.14より)

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

「ピアニカ」とか「ウォークマン」とか「アイフォン」とか。

ひとつのメーカーの商品名が、あたかも正式名称のように馴染んでしまった代表的な例です。

今回ご紹介する記事は、少し違いはしますが楽器界での「〇〇と言ったらコレ!」となってしまった物。

「Henri Seimer Parise」のサクソフォン🎷について、サックス専門誌「Sax World vol.14」で特集されていました。
20190921140654d0d.jpeg
201909211407182fa.jpeg

_φ( ̄ー ̄ )セルマーサックスの現行機種というと、1981年に発売された「Super Action 80」を基本として…

・SA80をベースにより精度の高い〈工業品〉として開発(1986年発売)された「S A80 Serie Ⅱ」

・SA80 SerieⅡ とは異なるコンセプト(微分音のような現代技法を正確に演奏できるように)のモデルとして開発されたSerie Ⅲ(1995年に発売)

・1936年製のテナーサックス Balanced Actionをモチーフとした「Reference 36」(2001年発売)

・1954年のテナーサックス マークⅥをモチーフにした「Reference 54」(2001年発売)

・アルトサックス マークⅥをモチーフにした「Reference」(2003年発売)

・2010年にSA80シリーズをマイナーチェンジし、「Jubilee」をモデル名に追加

・価格を抑えるために一部パーツを外部に委託したサブブランド品「Axos」を2015年に発売

ってとこですかね。
(๑•ૅㅁ•๑) 思えば種類が増えたもんだよね

まあ今も昔も、吹奏楽なら「SA80Ⅱ」「SerieⅢ」の2択でしかありませんが。


「セルマーらしさ」で思いつくのは「倍音の多さ」と「響きの豊かさ」ですよね。

(ㆀ˘・з・˘) セルマーに比べて音がすっきりしている

と、当店で色々な楽器やマウスピースの試奏をされた方が表現しますが、管理人に言わせると「セルマーが賑やかすぎるんだよ?」と感じます。

この辺りが30年以上もトップブランドである「セルマーサックス」が植え付けた思想でもありますが。

他のサックスメーカーさんに言わせると、

(΄◉◞౪◟◉`) 今のサックスの音は「セルマーの音」であって本来のサクソフォンの音ではない!
そうな。

(´⊙ω⊙`)ほうほう?

(΄◉◞౪◟◉`)もともとは金管楽器と木管楽器を繋ぐ「木管楽器」として作られたが、今では金管楽器と木管楽器を繋ぐ「金管楽器」になってしまっている!

トップブランドが市場を牽引して、楽器の持つ音のイメージを変えてしまった!
だそうで。

それも、セルマーサックスが長く・広く使用されてきた証拠であるのは間違いないでしょうね。

功罪はさておき、セルマーサックスが持っている魅力は間違いのないものなのでした。

 
09/17

審査員の重要性(バンドジャーナル10月号より)を読んで

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

コンクール、コンテスト、オーディション。
それぞれに細かな違いはあるのでしょうが、共通しているのは「審査員がいる」ということ。

陸上競技のように「時間」や「距離」といった分かりやすい違いがないのが特徴的でしょうか。


(ㆀ˘・з・˘) 審査員によって依怙贔屓があるんでしょ?
なんてイメージを持っている人も多いかもしれません。

それもこれも分かりにくいから。
「早く走ったぞ!」「遠くまで投げたよ!」
などといった「覆しようのない事実」にはかないません。


今回お届けするのは、音楽専門誌「バンドジャーナル10月号」のトピックスから。
2019091710532703f.jpeg

作曲家の鈴木英史 先生が「吹奏楽コンクール〜審査員の重要性」と題して書かれておられます。

簡単に要約してみると、

・爆音演奏や背伸びをしすぎた選曲をするのは、それを評価してしまった審査員に責任がある

・審査員は全ての課題曲、演奏される自由曲について、自分のレパートリーにしていないとならない

・とくに最近の邦人オリジナル作品に関しての理解を深めなければならない

といったところでしょうか。(管理人が読んだ中では)

_φ( ̄ー ̄ ) 確かに…。
新曲で審査員を誤魔化そうっていうことは言われていたよなぁ…

鈴木英史先生も、
「知らない作品の場合は、技術面と初めて聞いた印象で審査をすることになるので、音楽の微細な点をどこまで視野に入れられるのか難しいところです。」
と、記事中で述べられておられます。

また、
「プロフェッショナルのコンクールで考えてみましょう。例えばクラリネットのコンクールだと、審査員はほぼ全員がクラリネット奏者です。審査員はコンクールで演奏される曲は全て自分のレパートリーであるはず。そうでないと審査員の重責は務まりません。」
とも表現されています。

_φ( ̄ー ̄ ) 確かに。
今の吹奏楽コンクールだと、特定の楽器の著名な奏者先生も審査員に名を連ねているイメージがあります。

「著名な音楽家=幅広い音楽的知識を身につけている」
というイメージもありはしますが…

Σ(-᷅_-᷄๑) うーん、言い出すとキリがない気もするなぁ


いっそのこと、審査員にも「資格」を定めてしまいましょう。

それこそ野球やサッカーのように「ライセンス制」にしてしまって、

・一級審査員ライセンス = 全国大会の審査が可能
・二級審査員ライセンス = 支部大会の審査が可能
・三級審査員ライセンス = 県大会の審査が可能

といった風にしてしまいましょう。
んで、ついでに最高裁判所の「裁判官の国民審査制度」を真似て、一級審査員ライセンスを持っている人の弾劾請求もできるようにしてみたりして。

੧(❛□❛✿)あまりに一般感情と乖離した審査をしていると弾劾されるかもよー?

なんて、流石に思考が加速しすぎましたね…(反省)



 
09/07

〈雑誌〉60年前のバンドジャーナルだと⁈

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

毎月やってきている音楽雑誌「バンドジャーナル」が創刊60周年を迎えたそうですよ。

_φ( ̄ー ̄ ) 当時を知る人は何人くらいなのだろうか…

そんでもって、今月のバンドジャーナル10月号に創刊当時(創刊第2号)が付録でついてきています。
20190907163604c48.jpeg

表紙のフォントからして時代を感じますねぇ。
「昭和レトロ」というか「大正ロマン」というか。

正直なところ、
・:*+.\(( °ω° ))/.:+ 大好物です!!
伊達に中高と図書委員していませんよ?←意味不明


今では実店舗すら少なくなってしまいましたが、昔はよく古書店巡り(もどき)もしていたんですよ〜

古い本独特の匂い(臭いではない!)と白熱電球の温かな雰囲気が、10代の拗らせた時期の管理人は好んでいましたね。

管理人のお祖父ちゃんが読書家(高校の校長先生)であったので、帰省した時にはよく書斎に潜り込んでいましたっけ。

まあ、山の家(お祖父ちゃん家)で唯一クーラーが付いていた部屋って事も大きいですが。

その頃に刷り込まれたのか、昔の家には「〇〇大百科」とか「〇〇大辞典」が並んでいる棚があるイメージなんですよね。


肝心の創刊第2号の内容ですが、
Σ('◉⌓◉’)「今と何も変わってないじゃん⁈」
201909071701418f9.jpeg

「音楽性をめざせ」
「座談会 吹奏楽あれこれ」
「吹奏楽コンクールのあり方」
「吹奏楽法 楽器論」

_φ( ̄ー ̄ ) あれ? 今月のバンドジャーナルじゃね?
なんて思ってしまうほどです。


その時々で内容は違うとはいえ、現在のあり方に疑問を持つのは今も昔も変わらないのでしょうね。
 
06/30

〜生徒を変える魔法の言葉〜(バンドジャーナル7月号より)

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

今月のバンドジャーナルに「ペップトーク」についての特集が載っていました。
20190630184709dcd.jpeg

(・・?) ペップトークってなんじゃろか?
と思って読んでみました。

[ペップトーク pep talk]
短い激励の言葉。試合前の励ましの声がけ。

_φ( ̄ー ̄ ) ふーん。知らなんだ。

どうやら「相手を前向きにする言葉がけ」を意味するみたいです。


・・・(´-`).。oO かけられた記憶がないぞ?
昔は「ネガティブな駄目出し」が多かったのではないでしょうか。

管理人は「ペップトーク」をかけてもらった記憶がありませんよ⁈


記憶に残っている「指導者・先輩とのやりとり」としては…

① なんでこんな事も出来ないんだ! ああ、出来てたらこんな学校になんか来てないか!!

② (練習の終わりぎわに)無駄な1時間だったね!

③ (合同練習が終わってから)今日は久しぶりにいい音が聴けたなぁ!

などなど。

① は合奏の最中に言われましたね〜
「出来てたらこんな学校になんか来てないか!」
と言われて、「なるほど!上手いこと言うじゃないか」
と思ってしまいましたよ。

② は合宿中のひと幕。
昼休憩の時間に先輩に「自主練」に連れていかれ、個人練習で放置された時に言われました。

「無駄な練習してそうなら問題点を教えてくれよ?」
と思うのですがね。

③ は総合体育大会の開会式で演奏することになった際の、事前練習で150人くらい集まって合奏した時のこと。
その年のウチの学校はチューバが管理人一人しか居なくて、合同練習でチューバが6人くらい集まったんです。

顧問「おい、〇〇(管理人)」

管理人「はい?」

顧問「今日は久しぶりに良いチューバの音が聴けたよ」

管理人「はあ…(普段のチューバの音は気に入ってなかったのか…)」

何がやりたいか、いまいちよく分からない事が多かったです。
別にこっちも、何とも思っていませんでしたが。
(゚ω゚)(馬の耳に念仏)








 
06/15

シングルリードの色々な事

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

何回か続けて長松管楽器研究所さん謹製の楽器研究レポートを載せていましたが、今月に発行された音楽雑誌にも面白い記事が載っていたのでご紹介します。

サックス🎷ファンの向上心・好奇心を刺激!
サックスワールドvol.13
20190615111444839.jpeg


この中の特集で「リードについて」が詳しく載っていたのですが、
20190615111722650.jpeg


その内容がなかなかに「ちぐはぐ」していて面白いのです。

例えば…

・リードを水につけすぎると「糖」が抜けて、良くも悪くもリードの材質が変化する。

と書いた人がいます。
「糖」を抜いた際のメリット・デメリットとしては以下のように書かれています。

[糖を除去するメリット]
・材質変化が小さくなる(安定する)
・振動しやすくなる(乾燥状態時のみ)
・カビにくくなる

[糖を除去するデメリット]
・音色が悪くなる
・へたりやすくなる
・予期せぬ変形を生じる場合がある

_φ( ̄ー ̄ ) 糖を除去したらダメじゃないか?
ってのが、この記事を読んでの感想。

「へたる=糖が抜けきる」のように思いました。


ところが、別のページにはリードを「水浸し」にする人の記事が載っています。

・新品のリードは水道水に一晩ほど浸けて、それを2回ぐらい繰り返します

・ワザとコシを抜いて安定させる


_φ( ̄ー ̄ ) 糖を除去して「へたらしておく」と。

糖が抜けていく経過で状態が変化するのなら「最初から抜き切っておく!」というプロ奏者のリード管理法。

_φ(・_・ 糖を除去すると音色が悪くなるらしいですよ?


別のプロ奏者の方はこのようなリード管理法を書いています。

・リードを1年以上、長期乾燥させて「枯れさせる」

・古い在庫のリードを買ったら「すごく良かった」

・新品のリードを袋から出して、乾燥剤と一緒に密閉容器に入れ年単位で寝かせる


_φ( ̄ー ̄ ) 「古い、乾燥したリードほどよく鳴る」と。

バンドーレンの「フローパック(個別の密閉包装)」の真逆をされていらっしゃいます。

_φ(・_・ 個別包装になる前の「古い在庫」なら当店にも沢山ありますよ?


リードの手直し(調整方法)も詳しく載っていますが…

・バンドーレンの青箱(トラディショナル)は、ティップが薄いせいか「個体差が比較的に大きい」

・少し削っただけで音が大きく変わるほど繊細なので注意が必要

と書いている人がいてみたり、

(๑•ૅㅁ•๑)
僕はここ何年も「トラディショナル」しか使っていなくて、「V12」や「V21」などのモデルは初めて知って、初めて吹きました。

なんて言っている人が「バンドーレン アルト用リード」の全ラインナップをレビューしていたりします。


_φ( ̄ー ̄ ) プロって詳しいんじゃないの?
と思っていたのですが、違うんですね。


特集記事を舐めるように読みましたが、みんな違うことを言ってますし、極めつけは欄外に書いてあったこの一言。

٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
「新品の下ろしたてこそが自分にとってベストのサウンド」

個人差があるので何とも言えませんが「リードを管理して育てる」ことを否定されてしまいました。

ƪ(˘⌣˘)ʃ お手上げだー
「自分の好きなようにしたらいいよ!」
ってのが一番!なのかな?