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ミュージックハウスワタセ

Author:ミュージックハウスワタセ
楽器・楽譜・修理・調律の店
吹奏楽管楽器CD
ミュージックハウスワタセ

様々な情報や活動を紹介します
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presented by 地球の名言

07/21

〈雑誌〉管楽器は新型コロナウイルス感染のリスクを高めるか?(パイパーズvol.468より)

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

_φ( ̄ー ̄ )言わんこっちゃない…
いやぁ、やっぱり揉めましたね「GoToキャンペーン」さん。

予想通りというか予想するまでもないというか。
制度を導入するまでが長すぎますよね、マスクも然り、キャンペーンも然り。

自粛が解除された瞬間にキャンペーンを開始していれば2週間くらいやれたかもしれませんが、なんやかんや準備をしてる間に「再流行」しちゃいました。

最近ではメディアも無茶苦茶言い出していて、「GoToキャンペーンの東京都除外は東京都民の旅行を禁止するものではない!」
なんて言っていたりします。

_φ( ̄ー ̄ ) いやいや、旅行するなよ?

まあ政府側としては、既にコロナの封じ込めは諦めていて「コロナと経済の両立」を目指したいのでしょうが。

マスコミがいまだに「毎日の感染者数」でワーワー騒いでいるのを見るに、ただ騒ぎたいだけにしか思えません。


それはさておき、我々音楽業界のお話。
特に管楽器界隈に関わる興味深い記事がパイパーズの今月号に載っていたのでご紹介します。

管楽器専門誌「パイパーズvol.468
20200721180351e9b.jpeg

記事のタイトルは、
「管楽器は新型コロナウイルス感染のリスクを高めるか?」
です。
20200721180524f9c.jpeg

ざっくり要約すると以下の様になります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・新型コロナが空気感染するとしたら、管楽器を吹く事で周囲を感染させる危険性があるのか?

・人工的に霧をつくって空気の動きを可視化して、管楽器を吹いた際の空気の動きを測定してみよう!

・木管楽器、金管楽器の両方で測定範囲内での空気の動きは見られなかった。

・ベルやトーンホールからの乱気流も確認出来なかった。

・ただしフルートは気流が前に出るからヤバイ。

・管楽器における感染の最大のリスクは気流ではなく水滴にある!

・つば捨てをした水滴が床から室内に蔓延をする危険性がある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

演奏中に他人に感染させる可能性はほとんどあり得ません。
管楽器も、考えられているよりもずっと安全です。
との事。

飛沫感染のリスクは早くから言われていましたが、楽器にたまったつば(水滴)にまでは意識が向いていませんでした。

_φ( ̄ー ̄ ) つばを吸いとって固める…

それって「猫🐈のトイレ砂」じゃね?
それかオムツの吸水ポリマーとか。

「楽器用トイレ砂」←New⁈

 
06/19

〈雑誌紹介〉パイパーズvol.467

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

コロナ騒動が収まってきたかな?と思った矢先に「アメリカでの暴動」「北朝鮮の爆破」ときたもので、なんだか世の中目まぐるしいです。

日本ではやっと「政府配布のマスク」が行き渡ったところですが。

(´-`).。oO 賭け麻雀ってどうなったっけ…
テレビで取り上げなくなるとすぐ忘れちゃうなぁ。

東京では「都知事選挙」が始まったみたいですが、新しい生活様式ならぬ「新しい選挙様式」とか言って報道されていて何だかなぁ…と思ったり。

(^ω^)「握手じゃなくてグータッチ」
街頭演説は「コロナ対策一色」になるんでしょうね。どうせ。


そんな中で届いた音楽月刊紙「パイパーズvol.467」
20200619110826135.jpeg

今更と言うか、今だからと言うか。
今月号は表紙のミュート「サイレントブラス」に象徴される通り、デジタルを利用した音楽活動について記事が組まれております。

・サイレントブラスでライブ配信!
・Zoomを使ってオンラインレッスン!
・自宅録音とネット配信!

੧(❛□❛✿)サイレントブラスに付属しているユニット「パーソナルスタジオ」に録音機器を繋いで演奏を配信する!

(๑•ૅㅁ•๑)Zoomは管楽器向きに細かく設定できる!

みたいなことが載っています。
今回のコロナ騒動でオンラインを利用した音楽活動が普及する大きな転機になったそうで。

_φ( ̄ー ̄ ) これからは出来て当たり前のスキルになるんだろうな…ハァイヤダアナログガスキ


新製品情報としては気になるのがいくつか。

「JKからTubaマウスピースが新発売!」
「新バルブ搭載のクルトワTrbAC422が日本発売!」
「ネオテックから金管楽器便利グッズ各種!」

JKからラスキーのH、Gタイプを元にした新しい「テューバ」のマウスピースが発売されます。

アントワンヌ・クルトワからはM.ベッケとF.ミリシェーの2人が監修した新バルブ搭載のトロンボーンが日本発売。

ネオテックからはテューバやユーフォニアム、サックス向けのホルダーやストラップが発売です。


読んで面白いのは、集中連載も3回目となった「クランポン・クラリネット開発の歴史」
3回目となる今回は、40代以上のクラリネット奏者には懐かしい「BC20」や、その派生の「S1」について書かれています。

解説の一文の中には、
「S1」は玄人受けしかしなかった。
私たちは顧客数の多いスチューデントモデルの楽器づくりを大切に考えている。キリッ(`・ω・´)

と書かれていたりして。
「S1」は流行らなかったのか…嫌いじゃないんだけどなぁ?(ㆀ˘・з・˘)

そんな感じで管楽器専門誌「パイパーズvol.467」は好評発売中です。
※出版社の返本対策により雑誌の入荷数が少なくなっております。

 
06/11

〈雑誌紹介〉バンドジャーナル7月号

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

今日の記事は音楽雑誌のご紹介です。
毎度お馴染みの「バンドジャーナル」の7月号ですよ!
20200609170349d39.jpeg

今月号の1番の見どころと言えば「付録楽譜!」
毎号付属してくる物でおざなりになりがちですが、今月号はちょっと変わっています。
2020060917054778d.jpeg

その名も「30分でできる楽器別基礎練習」
_φ( ̄ー ̄ )ついに曲ですらなくなったか…

…ではなくて「コロナ自粛の中でも自宅で出来る練習をしようね!」といった雑誌本体の企画に連動した物です。

楽器別に、
「個人で行う30分でできる基礎練習」
「楽器が吹けなくてもできる練習メニュー」
が紹介されていて、各楽器で基礎練習をするための楽譜が「別冊付録楽譜」という訳ですね。

_φ( ̄ー ̄ )正直なところ「練習には楽器が必要」だと思いますよ?
なんて言ったら台無しですが。


そして今月号の見どころはもう一つあります。
それは巻頭10ページから27ページという「一等地」
を使った企画「演奏評価のポイント」です。
2020060917200735a.jpeg

「古くさい写真だなぁ」と感じるのも当然で50年前、なんと「1970年の記事の再掲載!」というから驚きです。

_φ(・_・ 巻頭の最初の記事が再掲載とか…ヤバくね?
※記事を読めば内容もしっかりしていますし、現代にも通じるものがあるのですが…

「50年前から変わってない⁈」とも取れるのが怖いところです。


後は表紙にもなっている「ズーラジアンブラス」の結成20周年インタビューくらいかな。
20200609170349d39.jpeg

(´⊙ω⊙`)なんか白熊さんだけおかしくないか…
見切れてるっていうか合成ぽいっていうか。
「卒業写真の欠席者枠」みたいになってません?


 
05/26

〈雑誌〉パイパーズvol.466 記事紹介

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

昨日5月25日に東京など5都道県に出されていた緊急事態宣言が解除されました。

_φ(・_・ これで少しずつ通常通りに戻れば良いが…
なんとなく心配です。

なんせ、最初に解除された39県に比べて依然「新規患者」の判明数が多いですからね。
中四国地方なんか「新規患者0」が何日か続いてからの解除でしたが、東京や北海道は新規感染者が出続けていますので。

_φ( ̄ー ̄ ) 解除!と言われてもね…
安心感が無いよ。人口比0.5%とか言われても。

とはいえ、首都圏が活気を取り返さないと経済が回らない(メディアが報道しない)のも事実なので、とっとと収めて欲しいです。

Σ(-᷅_-᷄๑) 簡単に出来たら苦労はないけど…
「ワクチン💉」も進んでるのかな。


さてさて。
今日のご紹介は管楽器専門誌「パイパーズvol.466」でございます。

最近の雑誌類は配送が遅れ気味でして。
以前から「地方は発売日より1日遅れ」の到着が当たり前でしたが、これが「2日」になっています。

(๑•ૅㅁ•๑) 2019年4月から。知ってたかな?
しかも間に「土日」が挟まったら「最大5日」近く遅れる可能性も。

本屋さんによっては「到着日翌日の棚出し」なところもあるので、えらいことになる訳です。

そうやって遠路はるばるやってきた「パイパーズvol.466 」の表紙がコチラ。
202005261628189fa.jpeg
表紙になっているのはサックス🎷マウスピース。


◆サクソフォンマウスピース 誕生から現在までの音の歴史

(๑•ૅㅁ•๑) 時代によって楽器が進化した様に、マウスピースもまた進化してきたのじゃ。
という特集記事です。

以前から「古い楽器に今のマウスピースが合うとは限らない」と言っている管理人の意を得た記事となっていますよ。


◆ダブルベルユーフォニウムの知られざるルーツ

(๑•ૅㅁ•๑) ユーフォの音色とトロンボーンの音色が切り替えられる。
あと、ユーフォニアムじゃなくてダブルベルユーフォ「ニウム」な。

見た目の奇妙さばかりが先行しがちですが、かつては大流行したダブルベルユーフォニウムの研究記事。

1960年頃までは製造されていたので、いつか誰かが持ち込んでくれると期待しています。


◆ビュッフェ・クランポン クラリネット開発70年の歴史

(๑•ૅㅁ•๑) R-13は1955年生まれ。輸入木材にサソリ🦂が居たりしたよ。ハハハ-

誌面埋めの「古い記事の再掲載」ではありますが、今読んでも面白い(変わりない)のはおかしいと思うんです。(笑

〇〇を改善した!→改善後が基準になり慣れる
→改善したモデルをもう少し改善した!←New

やっぱりこの繰り返しなんですよね。
そうそう「ブレイクスルー」みたいな飛躍的な技術革新は実現しません。


この他にも色々記事はあるのですが…
1番勉強になったのは巻末の方に掲載されていた35年前の再掲載記事だったりします。

_φ( ̄ー ̄ ) ボーカルの全知識(故田中雅仁さん)
知識不足になりがちなFg業界の貴重な記事です。
 
05/16

〈雑誌〉バンドジャーナル6月号、意外と読み応えがある。

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

無事に39県の緊急事態宣言が解除されましたよ!
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶やったね!当たり前だよー

県外に行かず、人混みに行かず、集団で動かず。
必要な外出のみを短時間で済ませていれば、このまま終息してくれそうです。

なんかメディアでは、「コロナが終息した後の生活様式」について取り上げ始めています。

_φ( ̄ー ̄ ) 人と人の距離を開け必要以上の接触をしない…生活様式。

この生活様式、なんだかシュワルツネッガー主演の映画「デモリションマン」みたいですよね。

コンピューターに管理された「クリーンな世界」
「人と人の接触が汚い事」とされていて、握手もキスも〇行為もない世界。

Σ('◉⌓◉’)まさに新型コロナ対策!
1993年の映画ですが、やっと時代が追いつきました(笑)←27年も前という事実に愕然…


そんな中でも毎月発売される物は発売されているものでして。
運送の遅れもあってか、昨日の荷物で「バンドジャーナル6月号」が届きました。
202005161104296c9.jpeg

例年のこの号だと、まさに「コンクール対策!」な特集記事が掲載されているのですが、コンクール中止だし、3月から部活出来てないし…

Σ(-᷅_-᷄๑) どんな誌面になっているのやら。
と思ったら、まあ意外。

(๑•ૅㅁ•๑) むしろ「読み応えのある記事が目白押し」ですわ。

これは良い感じで裏切られました。
むしろ例年のコンクール記事よりも読む気になる。


◆アンサンブルの全国大会が中止になったから、支部大会入賞者のステージ写真。

◆小編成と少人数、各団体の顧問・先生の寄稿文

以上の2点に誌面の多くが割かれています。
これが思わず読んでしまう内容でした。


あとは連載を持っている識者の近況報告くらい。
こちらはおおよそ予想通りの「自粛・イベント中止」な内容ばかり。

_φ( ̄ー ̄ )アンタ以外にも同じ誌面に同じような内容を書いてるヤツが居るから…

こんな時に気の利いた別の事が書ける人になりたいものです。

「コロナ コロナ」でブログを埋めている管理人も同じムジナですがね〜

 
04/09

〈改造⁈〉マウスピースを「ハイバッフル」化してみる(サックスワールドvol.16より)

Category : 雑誌&書籍
 皆さんこんにちは、管理人です。

 今月号のサックス🎷専門誌「サックスワールド」に、面白そうな記事が掲載されていたのでご紹介します。

 ぶっちゃけ「学校吹奏楽のサックス」には関係のない事なのですが、サクソフォンの真髄はジャズこそにアリ!ってな訳で…

 (΄◉◞౪◟◉`)面白ければオッケーじゃよ?

 サックス専門誌「サックスワールドvol.16」
20200409132717381.jpeg

 こちらの雑誌の中ほどに
「ハイバッフル・マウスピース大研究‼︎」
という特集がありました。
20200409132909395.jpeg

「ハイ・バッフル」の「バッフル」とは「マウスピースの中の傾斜角」のことです。

 そして「ハイ・バッフル」なので「バッフルの角度が強い」という事を表します。

 厳密に言えば「バッフルの種類」や「バッフルとチェンバーの関係」も必要なのですが、その辺りは雑誌を読んでいただきたい。( ̄^ ̄)ゞ
※大変わかりやすくまとめられていますので!


 そんな「ジャズ御用達!」みたいなハイバッフル・マウスピースですが、管理人が気になったのはコチラ。
202004091341192c8.jpeg

「〇〇してみた」っていうと動画投稿みたいですが、その実は「既存のマウスピースにパテ盛りをするだけ」のお手軽仕様です。

(ㆀ˘・з・˘)パテなんか持っていないし…

(´⊙ω⊙`)えっ?「パテ」は一家に一つの必需品だよ⁈


早速、盛り盛りして見ました。
202004091347141b7.jpeg

 うーん、微妙〜(笑)
明らかに盛りすぎな気がしますよ。

 まあ、記事中にも「実験なので極端に高くしてみた」とありますし、普通のクラシック用マウスピース(ロー・バッフル)と違わないと意味がないですからね。

 足りないよりはやり過ぎでGo!Go!乾燥を終えて、いざ実奏!
( ´Д`)y🎷━・~~♪♫♪♩〰︎

 なんか「ギャリギャリ」鳴っています(汗)
音も当てにくいし、こんな物なのかな?

 そもそもが「正しいハイ・バッフル」の吹奏感を知らない人ですからね。判断できる訳がない!ってね。

 いいの、いいの。どーせ遊びだから。
(*´∀`*)時間つぶし、時間つぶし。面白いかったからアリ!

 
 
04/03

グリスを変えたら音が変わる!(パイパーズvol.464より)

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

眉唾?プラシーボ?都市伝説?
世の中には様々な「不確かな事」が溢れていますが、我々楽器業界は眉唾物の話には事欠きません。

(΄◉◞౪◟◉`)マウスピースの差し込む向きによって変化するんじゃ!
とか、

(๑•ૅㅁ•๑)楽器にアルミテープを貼ると鳴りが良くなる!
とか。

リードに至っては「正解」がないような物で、選び方から保管法にいたるまで、まさに十人十色の様相です。

そんな不確かな話の中で、まことしやかに伝えられているのが「グリスの種類で音が変わる?」という事。

(`・ω・´)固いグリスの方が鳴りがしっかりする!

(*´∀`*)私は緩めのグリスが好きかも〜

なんて事が言われていました。

最近では「音色が変わる!」という触れ込みでメーカーさん自身がグリスを売り出していたりします。

そんな「グリスを変えたら音が変わる?」という事に管楽器専門誌「パイパーズvol.464」が触れていたのでご紹介します。
20200403185635e17.jpeg

20200403185658cbd.jpeg

記事の見出しには
「グリスでこんなに音が変わる⁈」
と言い切っていない感じですが、文中では音の変化について断言してします。

(΄◉◞౪◟◉`)グリスで音は「変わる!」んじゃ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・・・物は相談なのですが「グリス塗りくらべ」なんてのは需要ありますかね?

レッスン室利用代+αくらいで、何種類かのグリスの中から5つを選んで塗りくらべられる!
みたいな。

日本酒やワインの「ワンコイン試飲」のグリス版を考えたのですが…

(*´∀`*)需要があるならやってみたいな〜

 
04/01

「ザ・クラリネット増刊号」はクラリネット奏者のバイブルです!

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

ちゃんと自宅待機していますか〜?
(΄◉◞౪◟◉`)不要不急のお出かけはご遠慮下さい

なんて政府が言っている様な事を書いていますが、実際自宅に居ると「暇」ですよね。

管理人も先日の休日には良い子で自宅待機をしましたが、掃除洗濯筋トレくらいしかする事がありません。

(`・ω・´)筋肉は裏切らない!
最近は中臀筋がお気に入りさ👍


そんな楽器を卒業した管理人のことはさて置いて、
今日ご紹介するのはクラリネット奏者必携のバイブル(聖書)となりうるこの一冊です。

クラリネット専門誌「ザ・クラリネット」
永久保存版!増刊号
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「クラリネットパーフェクトブック」と大仰な見出しを打っている増刊号ですが、中身は間違いなく「永久保存!」を推奨する出来栄えです。

(΄◉◞౪◟◉`)むしろ楽器店の備品にするべき⁈
リペア歴20年の管理人をしても唸ってしまう内容ですぞー!


まずは世界各国のクラリネットブランドの「写真入り紹介記事」がスゴイ!

B♭claだけでも「14」ブランド、全部で26ページにわたってオールカラーで特集されています。

ブランドの特徴や各モデルの見どころなんかも掲載されていますし、まさに楽器店の店員が知っておくべき内容が分かりやすくまとめられています。

(*´∀`*)美しい実機の写真を見るだけで心がほっこりするなぁ…


楽器本体の特集の後は、近年数が増えすぎてイマイチ分からない「カスタムベル」「カスタムバレル」の特集も。

バレルだけでも8ブランド、もちろんベルも載っています。
「Backun」「Crampon」「Patricola」「GAO」「Berkeley」「Ridenour」「Ripa」「O.N.O」

(΄◉◞౪◟◉`)振り仮名をふらんか!振り仮名を!
読めんじゃろがい!


楽器、バレル・ベル、ときたら「マウスピース」の特集もしっかり載っけてありますよ〜

定番から最新モデルまで、14ブランド43モデル!

∑(゚Д゚)何がなんやら…こんなにあっても解らんよ。


当然、リガチュアの特集もフルカラー!
総勢60種のリガチュアが詳しい説明とともに載っています。

Σ(-᷅_-᷄๑)そろそろお腹がいっぱいですわー。


忘れちゃいけない!コレがないと楽器が吹けない!
大事な大事な「リード」の特集!

「天然ケーン」から「人口素材」まで、全41種類のリードが揃い踏みしているのは圧巻!の一言。

Σ( ̄。 ̄ノ)ノなんかもう、どーでもいいや…


最後は色々な「基礎知識」について。
「マウスピースの基礎知識」
「リガチュアの基礎知識」
「リードの基礎知識」
「指掛けの変遷」
「クラリネットヒストリー」

……_:(´ཀ`」 ∠):もう読むのが面倒くさい……


などなど。

大変ためになるので、クラリネット奏者の皆さんに読んでいただきたい一冊でした。

つーか、あまりにボリュームがありすぎて付録CD💿も付いていないのに、
(΄◉◞౪◟◉`)「お値段¥1980ー!」

なかなかのお値段ですが、資料として手元に置いておきたい一冊です。


 
11/13

「背もたれ」を使ってもいい⁈ ホルンの演奏姿勢について(バンドジャーナル12月号より)

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

言わずともご存知でしょうが「昭和生まれ」の管理人。
昭和ならではの「間違った?常識」に触れて育ちました。

曰く、
(΄◉◞౪◟◉`)「運動中は水を飲んじゃいかん!」

(΄◉◞౪◟◉`)「ケガをしたら消毒液と絆創膏!」

この辺りは有名なので、知ってらっしゃることでしょう。


じゃあ、吹奏楽部でよく言われるこの事はどうでしょうか?

それは、
(΄◉◞౪◟◉`)「椅子の座面の3分の1に座って背筋を伸ばせ!」
といった内容のもの。

「楽器を吹く時は背もたれにもたれかかっては駄目」

吹奏楽経験者だと、ほぼ全員が聞いたことがあるフレーズでしょう。

_φ( ̄ー ̄ ) テューバ奏者は楽器の構造でもたれかかれないからなぁ…

そんな「背もたれ論争?」が今月のバンドジャーナルに載っていたのでご紹介します。

音楽専門誌 バンドジャーナル12月号
20191113111935db6.jpeg


毎号の巻末に連載されている「One Point Lesson」のホルンのページ
2019111311220888a.jpeg


記事をまとめるとこんな感じです。

まずは背もたれを「使う・使わない」ことについて。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・背もたれの有無は「前傾姿勢」と「後傾姿勢」

・自分の体に都合の良い方で演奏すべき
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

_φ( ̄ー ̄ ) まあ、当然だわな。強制していた昔がおかしい。

そして「背もたれを使わない」場合の利点。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・背もたれを使わないと自分の筋肉で上体を起こしているため、腹筋と背筋に力が入っている

・そのため外見的な姿勢のよさだけではなく、インナーマッスルも連動して力が入るため、「息を安定して吐き出すことができる」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

_φ( ̄ー ̄ ) 「姿勢の美しさ」と「安定した息」か。
昭和生まれが好みそうなフレーズですね。
「美しい所作」は見ている人にも伝わりますからね。

逆に「背もたれにもたれかかった場合」の利点は?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・背もたれが体重を支えてくれるので、腹筋や背筋を意外と緩めて使うことができる

・基本的に腹筋が緩められているので、お腹に力を入れたときとの「息を吐くスピードの差を大きくできる」

・音の跳躍などで大きな力を発揮するはず
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

_φ( ̄ー ̄ ) 緩んでいるから「締めた」時とのギャップが大きくできる、と。

「脱力の妙」とでもいいましょうか。
普段から頑張っていたら、いざという時に「それ以上の力が発揮できない論」ですね。

((((;゚Д゚))))))) サボってるだけでは⁈ ←違う!
なんて思ってしまうのは管理人が「モーレツ世代」の老害だからでしょうか。


管理人が考える「プロ」って、
「難しいことを簡単そうにこなす人」
「頑張っていることを周りに悟らせない人」
だったりします。

そうすると、
「背もたれを使ってリラックスして吹く人」
「それでも素晴らしい音が出せる人」
といったことがプロらしくもなる訳ですよ。

でも「立ち振る舞い」も望んでしまうんです。
「折り目正しい態度」
「美しい姿勢」

「プロ」に技術だけでなく、目標にしたい人間性まで望んでしまうのは、憧れを拗らせているのでしょうか。




 
11/06

息を吹き込まなくてもトランペットが鳴る⁈

Category : 雑誌&書籍
皆さんこんにちは、管理人です。

Σ੧(❛□❛✿) 沢山の息を吹き込んだら楽器は鳴る!!!

と、教わったことはありませんか?


「息を吸え!」「息を入れろ!」「もっと強い息で!」
などと言われていない人はいないと思います。

かくゆう管理人も例にもれず「ブレストレーニング」だの、「腹筋を鍛えろ」などと言われてきました。

_φ( ̄ー ̄ ) 問題は吸った息で「音楽的に吹く」ことなんだよなぁ…

なんて思いながらも、吸えない・吐けないよりはマシ?と思って従っていました。


そんな中、今月のトランペット専門誌「ザ・トランペットvol.05」に常識を覆しかねない衝撃的な記事を見つけました。

トランペット専門誌 ザ・トランペットvol.05
20191106172431230.jpeg


それは「マウスピースビルダー」であり「バルブアライメント」の第一人者でもあるBob Reeves氏の行った実験を紹介している記事です。

タイトルは「息を吹き込まなくてもトランペットが鳴る⁈」
2019110617272168a.jpeg


ぱっと見ではわかり難い記事なので、ざっと要約すると…

・二台のトランペットを一つのマウスピースで吹けるように、二股になっているマウスピースを用意して、

・片方にはゴム皮膜を挟んで空気の流れを遮断。

・その状態で演奏しても、空気の流れを遮断した側の楽器から音が鳴った!

といった内容です。
※下手くそですが概略図
20191106173335470.jpeg


要するに、楽器を鳴らすのに「空気の流れ」は必要ではなく、「唇の振動が効率良く管体と共鳴すればいい」のではないか?
というのがわかったそうてす。

_φ( ̄ー ̄ ) うーん? どういうこっちゃ。


記事中では「穴を開けるだけでは共鳴せず、バックボアを装着した途端に鳴り出した」とか、「息の流れていない楽器側のピストンを動かしても操作した通りの音が出た」などとも書かれています。

(๑•ૅㅁ•๑) 興味深いですな!←解ってない